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世界最大規模のホテルチェーン「マリオット」。
高級ホテルとして名高いリッツ・カールトンやセントレジス、日本各地に多数展開するシェラトンなども、このグループに属するホテルです。
そのマリオットグループの中でも、個人的に大好きなのが「ル・メリディアン」!
元々はフランスの航空会社エールフランスが創業したホテルで、とにかくオシャレでスタイリッシュなんです!
今回は、オーストリア・ウィーンを訪れるにあたり、「ル メリディアン ウィーン(Le Méridien Vienna)」に2泊することに。
トラディショナルな外観に反して、お部屋は一際モダンで設備も最新式、立地も良くてとっても快適でした。
今回は、アクセスからお部屋の様子、朝食までを詳しくご紹介します!

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アクセス
ル メリディアン ウィーンがあるのは、ウィーン旧市街をぐるっと囲む大通り「リンクシュトラーセ(オペルンリンク)」沿い。
最寄駅はKarls Platz:カールスプラッツ(U1, U2, U4)です。
オペラ座や、一大ショッピングストリートであるケルントナー通りも徒歩圏内と、とっても便利な場所にあります!
ホテルの外観とロビー
滞在中はあまりお天気が良くなかったので、クラシカルな外観の写真は公式サイトからお借りしました。
(公式サイトより)
昔ながらのヨーロッパらしい建物ですね。一歩中に入ると…
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ご覧の通り、とってもモダンな雰囲気のスタイリッシュなロビーとなっていました!
それでは、さっそくレセプションでチェックインしましょう。
マリオットボンヴォイ特典・アップグレード結果は?
チェックイン時のお楽しみは、マリオットボンヴォイの特典の1つである『お部屋の無償アップグレード』。
マリオットボンヴォイ系列ホテルでは、エリートメンバー(上級会員)のステータスを保有していると、その日の空き状況次第で、予約したお部屋よりも高いカテゴリーのお部屋に案内してもらえるのです。
私は今回「マリオットボンヴォイ・チタンステータス」を持っての宿泊なので、運が良ければスイートルームを含めたお部屋へアップグレードされる可能性も。
さて、今回の結果は…?
……
「スタジオ」というお部屋になりました!
ちなみに某日のルーム・料金一覧はこちら。
- クラシック 185EUR ←元々の予約
- スーペリア 215EUR
- デラックス 240EUR
- エグゼクティブシティ 265EUR
- コーナーパーク 295EUR
- スタジオ 295EUR ←アップグレード!
- ルーフトップテラス 295EUR
- エグゼクティブスイート 445EUR
- ファミリースイート 445EUR
- ルーフトップテラススイート 645EUR
一泊あたり115ユーロの差額ですので、二泊で230ユーロ得したと言ってよいでしょう。これはありがたいです!
ちなみに、この日空いている中では一番良いお部屋でした。
スタジオの概要は以下の通り。子供とのふたり旅には十分すぎる広さですね。
定員:最大2名
ベッド:キングサイズ1ベッド
スタジオ・302号室
今回アサインされたのは3階(7階建)の302号室。日本式4階に当たります。
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ドアを開けると、目の前にリビングが!
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そして右奥はベッドルームとなっていました。
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外観に反してとても現代的と言いますか、とっても洗練された素敵なお部屋です!
リビング
では、リビングを見てみましょう。お部屋の中央にテーブルと4脚のチェア、窓際にソファと長椅子が置かれています。
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クローゼットとお部屋を区切るガラスには、エッチングでしょうか、コーヒーカップの模様が描かれています。なんともオシャレ!
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テレビは可動式
テレビは可動式の柱に取り付けられており、リビング側、ベッドルーム側好きな方で見ることができるようになっていました。
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デスク
さらに、壁際には機能的なデスクとチェアが設置されています。
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デスクの正面にある壁の隅には、こんな遊び心溢れる装飾付き!スイッチを入れると点灯します。
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本当の窓みたいでとっても可愛いですね!
無料モバイルWi-Fi
…ん?ふと見ると、デスクの上に見慣れないものが置かれています。
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なんとこちらは無料のモバイルWi-Fi!
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「TAKE IT WITH YOU」と書かれているので、お部屋の中だけでなく観光に持ち出してもいいようです。
今回もSIMカードを事前に購入していましたが、容量が限られているので、こういう備品はありがたいですね!
…が、しかし。
たまたま調子が悪かったのか、私が使用した時は全く電波をキャッチしてくれず仕舞いでした(トホホ)。
あくまで無料サービスなので、使えたらラッキーくらいに思っておくといいかもしれません。
無料のミネラルウォーター
リビングの卓上には、大きなミネラルウォーターのボトルが。「無料」のタグが付いています。
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500mlのペットボトルが2本置かれているホテルも多い中、こちらは1Lが一本。
斜めにカットされたコップにもこだわりを感じます!
ウェルカムスイーツ
朝アーリーチェックインした後、すぐに観光に出かけたのですが、帰ってくると卓上にはウェルカムレターとオーストリア定番の「MANNER(マンナー)」というウエハースが置かれていました!
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帯に「EAT ME(私を食べて)」と書いてあるのも可愛い!不思議の国のアリスを彷彿させます。
マンナーのウエハースはちょっと甘味強めなヘーゼルナッツ風味と、日本にはない味で美味しかったです。
ご当地のお菓子をいただけるとお土産選びの参考になりますし、とっても嬉しいですよね。
ベッドルーム
それでは、続いてベッドルームを見てみましょう!
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お部屋には、キングサイズのベッドが一台。ルメリディアン共通の清潔感漂う真っ白なリネンで覆われていました。
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ヘッドボードには、お部屋入口と同様にカップ&ソーサーのエッチングが施されており、ライトを点けるとこんな風にぼんやりと浮かび上がります。
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隣で娘が寝返りを打っても、ほとんど軋みなどは伝わらず、快適に休むことができました!
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バスルーム
ベッドルームのお隣にあるのがバスルーム。
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左手奥には、嬉しい大きな浴槽が!モダンでありながら、猫足の付いたヨーロッパらしいスタイルのバスタブです。
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その手前はトイレ。シンプルながら、ティッシュと非常用電話が付いていました。
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そして、右奥は洗面台。シングルボウルでとってもコンパクトではありますが、すっきりとして使いやすかったです。
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卓上には、ボティローションとコップ、爪やすり&コットン、固形石鹸が置かれていました。
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歯ブラシは、ヨーロッパでありがちなリクエスト制です。
そして、右手前はシャワーブース。とってもゆとりがあって、子供の洗髪なども楽々手伝うことが出来ました。シャワーヘッドは、固定式ヘッドシャワー・ボディシャワー2つ。
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浴槽に入る前に汚れを落としつつ、しっかり温まることができます。
収納スペース
ルメリディアン ウィーン・スタジオは、55平米をゆったり贅沢に使った間取りだけあって、入口周りの空間にもかなりの余裕を感じられます。
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入口近くにあるこの姿見の裏には、アイロンとドライヤーが。
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ドア内側にも鏡がついています。
そしてそのお隣、入口側にはこんなにたっぷりの収納棚が設けられていました!
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ドアはありませんが、しっかりとした奥行きがあり、ウォークインクローゼットのように使うことができました。
トイレがもう一つ
その向かい側にはトイレ。手洗い場も付いています。
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2つトイレがあるっていいですよね!二人以上での旅では、なんだか安心感があります。
ベッドルームから離れているので、夜お互いを起こさず使用できるのもよかったです。
クローゼット
トイレの隣、リビングの手前には、クローゼットが設置されていました。
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クローゼットの左手には、バスローブが2着と…
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スリッパ、靴べら、エチケットブラシ、ランドリーバッグなどなど。靴磨きサービスも利用可能です。
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なおルメリディアン ウィーンでは、子供用アメニティの提供はありません。というかヨーロッパではどのホテルでも見たことがないかも?
お子さん連れの方は子供用の履物や歯ブラシなど、必要なものを持参することをお勧めします!
ミニバーは全て無料!
右手には、セーフティーボックスと無料の紅茶やコーヒー、湯沸かし器、食器などなど。
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その下に入ってる冷蔵庫を開けると、ドリンクが6本とハリボーの小袋が一つ。なんとこれ、全部無料なんです!
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ラインナップはこちら。
- スパークリングウォーター
- りんごジュース
- フレーバーウォーター(ストロベリー&ペッパー)
- ペプシコーラ
- ペプシダイエット
- ビール(オッタクリンガー)
ビールまで無料なんてスゴイですよね!しかも最初の1日だけではなく、毎日補充してもらえます。
最初はクラブラウンジがないことが気になっていたのですが、ドリンクの買い出しに出る必要がなかったので、このホテルにして正解だったなぁと思いました!
昨年のパリ母娘旅行では、クラブラウンジなし・パレードのため近隣の交通機関が全てダウン・灼熱かんかん照りという条件の下、スーパーまで買いに行くのがとっても大変だったもので…。
おかげさまで今回はだいぶ体力を温存できました。
朝食はウェルカムギフトで選択可能
ルメリディアン ウィーンには、前述の通りクラブラウンジがありません。
クラブラウンジでは無料の朝食やカクテルタイムが提供されていますので、これがないのは大きな痛手。
けれどマリオットボンヴォイのプラチナ・チタン・アンバサダーなら、到着時のウェルカムギフトで朝食を選ぶことができます。
<ウェルカムギフトの選択肢>
- 1,000ポイント
- アメニティ
- 毎朝のレストランでの朝食
1000ポイントは言わずもがな、マリオットボンヴォイで使えるポイントのこと。アメニティはホテルによって様々です。
紀尾井町のプリンスギャラリーではお箸でしたし、
ハワイのモアナサーフライダーではチョコレート。
そしてドバイのアルマハではデーツの詰め合わせでした!
ご覧の通り、それぞれのホテルで独自に内容を考えた品物を頂けるので、ちょっとしたサプライズ感もあり、積極的に選ぶようにしています。
けれど、今回は娘が一緒。
朝から食事を調達するために子連れで歩き回るのも何だしということで、朝食を選択しました。
本来朝食ブッフェ料金は一人32ユーロなので、コスパ的にも一番良いと思われます。
レストラン「YOU」
朝食会場は0階(日本式1階、レセプションデスクの奥)のレストラン「YOU」。
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朝食の営業時間は以下の通りです。
土日祝 6:30~11:00
お店の中はこんな感じでとーってもお洒落!
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そこかしこにグリーンがあしらわれ、ブラウンのテーブル&チェアとよくマッチしていますね。
天井の一部はガラスとなっており、自然光が入ってとても居心地のいい雰囲気でした。
ブッフェ内容
それでは、どんなメニューがあるのかブッフェ台を覗いてみましょう。
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サラダバー
まずはサラダコーナーです。
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新鮮なパプリカ、トマト、レタス、きゅうり、マカロニ、そして小さく切り分けられたキッシュが並んでいました。
ヨーロッパの朝食に欠かせないハムやチーズもこの通りたっぷり。
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ボリューム満点のサラダが作れそうですね!
パン
パンのコーナーには、バゲットやカイザーゼンメルなどの食事パンだけでなく…
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フルーツやチョコレートを使ったデニッシュ類に、
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ドイツ語圏でおなじみのマルモアクーヘンにマフィンまで!
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どれも美味しそうな上にディスプレイが可愛くて、つい目移りしてしまいます。
シリアル派にも、ミューズリーやコンフレーク、パフなどが揃っていました。
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限られたスペースながら、主食系の品揃えはかなり豊富です。
デザート
デザートコーナーには、木箱に入ったフルーツが。リンゴやオレンジ、ぶどう、ももが入っています。
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マルシェで売られているかのようなディスプレイが素敵ですね!
丸ごとフルーツだけでなく、カットされたパイナップル、オレンジ、スイカもありました。
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右にあるのは瓶入りヨーグルトと、牛乳です。ヨーロッパの乳製品はまろやか濃厚で美味しいので、ぜひ味わっておきたい一品です。
実際にいただいたもの
実際にいただいたのがこちら!
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お客さんが並んでいたので写真は撮りませんでしたが、ご覧の通り野菜ソテー、ウィンナー、グリルトマトなどのホットミールも用意されていました。
エッグステーションらしきコーナーもあったものの、私たちの訪問時はずっとスタッフさん不在のため利用できず。もしかしたら、時間が早すぎたのかもしれません。
お味はもちろんのこと、品揃えのバランスもいいですし、全体的に美しく整えられているおかげで選ぶ楽しさも堪能できました!
最後に
今回は、ウィーン観光にうってつけなホテル「ルメリディアン ウィーン」について詳しくご紹介しました。
オペラ座や旧市街に近く、ドリンク無料なのも便利でとってもよかったです。周りには美味しいレストランがたくさんあるので、食事にも不自由はしませんでした。
ヨーロッパでは、概して伝統を重んじた重厚なホテルが多い中、こちらはクラシカルでありながら、程よく現代風にアレンジされているため、初めてのヨーロッパ旅行にもとってもオススメです!
ご近所にある他のマリオット系列ホテルについてはこちらをどうぞ!



ルメリディアン ウィーン ホテル概要
| ホテル名称 | ルメリディアン・ウィーン |
| ホテルランク | |
| 住所 | 1010ウィーンRobert-Stolz-Platz 1オーストリア |
| チェックインタイム | 15:00 |
| チェックアウトタイム | 12:00 |
| TEL | +43 1 588900 |
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