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スーパーフライヤーズカードって?ANAカードをSFC切替で年会費はどうなる?プラチナサービスとの違いは?無料で獲得する方法まで解説

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anasfc申込・切替・特典内容まで徹底解説!

先日、とうとうスーパーフライヤーズカード(SFC)の申込書が届きました!

必要プレミアムポイントに到達してから、今か今かと待ちかねていたので、感激もひとしおです。これで本当にSFC修行の完遂ですね~(しみじみ)。

さっそく張り切って申し込みをしたのですが、そういえば、一般のANAカードからSFCに切り替えた場合の年会費はどうなるのでしょう?また、SFCとプラチナそれぞれのサービス内容には、どんな違いがあるのでしょうか?

今回は、この2点について詳しく調べてみました!最後には、無料でSFCを獲得する方法も記載していますので、皆様のご参考になれば幸いです。

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SFCとは?

まずSFCとは、クレジットカード機能付・年会費有料で、半永久的にANAのプレミアムサービスを受けられるスーパーフライヤーズカード」のこと。

普通のANA一般カード(クレジット機能付き)は異なるブランド、ステータスのものを複数枚持つことが出来ますが、SFCは一人一枚しか持つことが出来ません。

申し込める人

申し込むことが出来るのは、1~12月の間に50,000プレミアムポイント(PP)を獲得した「プラチナメンバー」

または、100,000PPを達成した「ダイヤモンドメンバー」

そして生涯積算100万マイルに到達した「ミリオンマイラー」のみに限られます。

SFCは全8種類

先日もご紹介した通り、SFCは全部で8種類あります。

全8種類の年会費比較表はこちらです。

カード種別

年会費
本会員
年会費
家族会員

ANAスーパーフライヤーズカード(一般カード)
JCB・VISA・マスターカード

11,070円

 5,508円
ANAスーパーフライヤーズ ゴールドカード
JCB・VISA・マスターカード
16,200円  8,100円

ANAダイナース スーパーフライヤーズカード

30,240円

 11,340円

ANAアメリカン・エキスプレス
スーパーフライヤーズ・ゴールド・カード

33,480円

 16,740円

ANA JCBスーパーフライヤーズカード プレミアム

75,600円

 4,320円

ANAダイナーススーパーフライヤーズ プレミアムカード

167,400円

 無料

ANA VISAプラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカード

86,400円

 4,320円

ANAアメリカン・エキスプレス
スーパーフライヤーズ・プレミアム・カード

162,000円 無料
(4枚まで)

オススメSFCはどれ?

SFCを取得するにあたっては、SFC修行を始める前から「ANAワイドゴールドカード」を持っておいて、修行完了後に「ANAスーパーフライヤーズゴールドカード(VISA/MASTER)」に切替えるのが一番安全でオススメです!

詳しくはこちらで解説していますので、ぜひご一読下さい。

なお前述の通り、1人が持てるSFCはいずれか1枚だけですので、ライフスタイルをよく考えて選択する必要がありますね。ただし、スーパーフライヤーズカードの発行後でも、別ブランドに切替えることは可能です。

SFCへの切り替えにあたって

すでにANAカードを持っていて、同じブランドのSFCに切り替える場合、いくつか注意事項があります。

切り替えられないANAカードもある

もともとクレジット機能付きのANAカードを持っていて、いざ同ブランドのSFCに切り替えよう!と思っても、切替ができないANAカードが存在しています。

●ANA VISA Suicaカード
●ANA To Me CARD PASMO JCB
●ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
●ANA VISA nimoca カード

これらのカードを持っていて、同ブランドのSFCを作りたい場合は、新規入会扱いとなり、新たに審査を受ける必要があります。

元のカードを維持する場合、または退会する場合でも、忘れずに移行手続きを行えば、貯めたマイルやプレミアムポイントが消滅することはありません。

問題は、新規入会審査で弾かれてしまった場合です。

新規入会ではなく、切り替えるメリット

SFCを獲得するためには、新規入会ではなく切替をオススメしている理由。

それは、いざSFC申込み条件である50,000PPに到達しても、クレジットカード会社の審査に落ちてしまったら、SFCを手に入れることが難しくなる可能性があるからなのです。

ワイドゴールドカードからは審査無しでSFC一般に切替可能

修行前に作っておくとよいANAカードは、「ワイドゴールドカード」

ANAワイドゴールドカード(一般)の年会費が2,160円に対して、ANAスーパーフライヤーズカード(一般カード)の年会費は11,070円と5倍以上ですから、切り替えに際して何らかの審査があっても不思議ではないのですが、ANAに確認したところ、審査無しで切替可能ということでした。

SFC切替の注意点

SFCに切り替える際、注意しておくべきポイントがいくつかあります。

年会費が二重にかかる?実際はかかりませんでした!

その一つが年会費。

ANAカードからSFCへの切替時には、原則として、年会費を改めて請求すると公式サイトに記載されています。

ANA SFC切替

ということは、4月に申込んだとして、5~6月あたりに改めてSFC年会費が発生するということでしょうか。

が、しかし。

実際に届いたSFC添付書類を見ると、SFC年会費の請求予定日は来年1月10日になっています。これは、元々持っていたANAワイドゴールドカードの次回年会費発生日です。

「年会費を改めて徴収」と書かれていたため、3ヶ月前にワイドゴールドの年会費を払ったばかりなのに、SFCに切り替えたら再度11,070円を支払わないといけないのか…と思っていましたが、VISAゴールドデスクに確認したところ、切替の場合は、切り替える前のカードの年会費発生日が引き継がれるとのこと。

ということは、元のカードの年会費を払った後、すぐにSFCに切り替えるのがお得ということになりますね!

ただこれは、あくまでワイドゴールドカード(VISA)→SFCゴールドカードへ(VISA)の切り替えのケースですので、一般や他ブランドだと、また取扱が違うかもしれませんのでご注意下さい。

Edy残高は引き継ぎされない

古いカードのEdyは無効になってしまいますので、切替前に使い切っておく必要があります。

少しめんどくさい気もしますが、消えてしまってはもったいないですから、忘れずにEdyカードの残高はゼロにしておきましょう。

クレジットカード番号が変更になるカードも

ANAアメリカン・エキスプレス・カード(一般カード/ゴールド・カード/プレミアム・カード)から、スーパーフライヤーズカード(ゴールド・カード/プレミアム・カード)への切替の場合は、クレジットカード番号が変わります。

それほど大きな問題ではないかと思いますが、水道光熱の引き落としで登録している場合などには気をつけましょう。

マイレージクラブお客様番号は変わらない

切り替えの場合、マイレージクラブお客様番号は変わりません。

もしこれが変わってしまうと、番号ごとに管理されている予約が行方不明になったりもするので面倒ですが、変更されないなら安心ですね。

SFCを家族名義にすることは出来ない

「50,000プレミアムポイントを獲得出来てよかったよかった♪そうだ!SFCは切り替えついでに夫の名義にしておこう!」

…ということは、残念ながらできません。

ANAスーパーフライヤーズカードに入会したあとに、本会員⇔家族会員の切り替えをすることもできません。我が家のようにSFC修行を妻が行い、SFC取得後に夫を本会員にすることは出来ないのです。

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SFCとプラチナサービスの違いは?

以前もちょこっとだけ触れましたが、SFCとプラチナサービスの違いを表にまとめるとこんな感じです。プラチナは本人しか特典利用できませんが、SFCなら家族会員も恩恵を受けることが出来ます。

特典内容 プラチナ会員 SFC
本会員
SFC
家族会員

プレミアムメンバー専用サービスデスク

ラウンジ利用

※国内線:ANAグループ運航便または下記提携航空会社コードシェア便にANA便名で搭乗の場合。

AIRDO、IBEXエアラインズ、オリエンタルエアブリッジ、ソラシド・エア、スターフライヤー

※国際線:ANAグループ運航便、スター アライアンス加盟航空会社、またはスター アライアンスに加盟していない提携航空会社が運航するANAとのコードシェア便☆に搭乗の場合。

☆ジャーマンウィングス、ユーロウィングス運航便は、ANAとのコードシェア便以外でも利用可。

座席クラスのアップグレード

2親等以内かつ特典利用者登録済みであれば本人以外も利用可。

※国内線:特典航空券を含むすべての運賃で利用可。ただし、事前予約は不可。当日空港で空席がある場合に限る。

※国際線:全区間の予約済み航空券を所持し、かつアップグレード対象となる予約クラス利用の場合に限る。会員専用ページ、プレミアムメンバー専用デスクにて、事前予約が必要。ただし、アップグレードの要件(食事、空席)が整った場合に限り、当日空港でも利用可能。

×
プレミアムエコノミーへの変更

搭乗手続きの際に空席がある場合は、対象運賃以外で搭乗の場合でも追加料金なしでANA国際線「プレミアムエコノミー」を利用可。ANAの機材で運航するコードシェア便を提携航空会社便名で予約した場合も対象となる。(2019年9月終了予定

国内線予約の先行受付

× ×
国内線座席指定の優先(同行者も可)

※クリックして拡大します

国内線優先座席指定

青枠 茶枠 茶枠
予約時の空席待ちの優先

ANAグループ運航便の場合は同行者も可。スターアライアンス加盟航空会社運航便の場合は本人のみ。

特典航空券の優先
優先チェックインカウンター

※国内線:ANAグループ運航便に搭乗、または下記航空会社コードシェア便にANA便名で搭乗の場合。

AIRDO、IBEX エアラインズ、オリエンタルエアブリッジ、ソラシド・エア、スターフライヤー

※国際線:ANAグループ運航便、スター アライアンス加盟航空会社運航便、またはスター アライアンスに加盟していない下記提携航空会社が運航するコードシェア便に搭乗の場合。

エア ドロミティ、マカオ航空、エティハド航空、ガルーダ・インドネシア航空、ジェットエアウェイズ、フィリピン航空、山東航空、ヴァージンアトランティック航空(ヴァージンアトランティック航空運航便のプレミアムエコノミークラス搭乗時は対象外)

手荷物受け取りの優先

※国内線:ANAグループ運航便、または下記航空会社コードシェア便にANA便名で搭乗の場合。

AIRDO、IBEX エアラインズ、オリエンタルエアブリッジ、ソラシド・エア、スターフライヤー

※国際線:ANAグループ運航便、スター アライアンス加盟航空会社運航便、またはスター アライアンスに加盟していない下記提携航空会社が運航するコードシェア便に搭乗の場合。

エア ドロミティ、マカオ航空、エティハド航空、ガルーダ・インドネシア航空、ジェットエアウェイズ、フィリピン航空、山東航空、ヴァージンアトランティック航空(ヴァージンアトランティック航空運航便のプレミアムエコノミークラス搭乗時は対象外)

 ◯

手荷物許容量の優待

※国内線:搭乗クラスの無料手荷物許容量+20kgまで無料

※国際線:搭乗クラスの無料手荷物許容量+1個まで無料

※スターアライアンス加盟航空会社便:個数制の場合は+1個、従量制の場合は+20kgまで無料

専用保安検査場の利用

※国内線:ANAグループ運航便、または下記航空会社コードシェア便にANA便名で搭乗の場合。

AIRDO、IBEX エアラインズ、オリエンタルエアブリッジ、ソラシド・エア、スターフライヤー

※国際線:ANAグループ運航便利用の場合。

優先搭乗
ANAグループ便、スター アライアンス加盟航空会社便を利用の際、国内線および国際線全路線において、搭乗クラスにかかわらず利用可。

※国内線:IBEX エアラインズ、オリエンタルエアブリッジ、ソラシド・エア、スターフライヤーとのコードシェア便は、ANA便名で購入している場合に限る。AIRDOは不可

※国際線:スター アライアンスに加盟していない下記提携航空会社が運航するコードシェア便に搭乗の場合も利用可。

エア ドロミティ、マカオ航空、エティハド航空、ガルーダ・インドネシア航空、ジェットエアウェイズ、フィリピン航空、山東航空、ヴァージンアトランティック航空(ヴァージンアトランティック航空運航便のプレミアムエコノミークラス搭乗時は対象外)

空港での空席待ち優先

マイカー・バレー優待(成田空港)

提携駐車場サービスを優待料金にて利用可。

羽田空港駐車場の優先予約

ターミナルに近い専用エリアを利用可。

香港国際空港の優先レーン

※18歳以上で有効な旅券またはビザを保有していること(日本国籍で、観光・商用目的で香港に90日以内の滞在の場合はビザ不要)。同行者は利用不可。

アップグレードポイントプレゼント

×

フライトボーナスマイル

※ANAカード、スーパーフライヤーズカードを所持しており、かつ「ダイヤモンドサービス」「プラチナサービス」「ブロンズサービス」のステイタスを持っている場合は、積算率の高い方のみが適用。

※プレミアムメンバー継続年数、カードステイタスによって積算率が変動。

90~105% 35~50% 35~50%
ANAゴールドカード / ANAカード プレミアム特別ボーナスマイル

「ダイヤモンドサービス」「プラチナサービス」「ブロンズサービス」期間中、下記カード会員へ通常のカード継続ボーナスマイルに加え、さらに「2,000マイル」を積算。

<対象カード>

  • ANAワイドゴールドカード(VISA、マスター、JCB)
  • ANAダイナースカード
  • ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
  • ANAカードプレミアム(VISA、JCB、ダイナース、アメリカン・エキスプレス)
  • ANAスーパーフライヤーズゴールドカード(VISA、マスター、JCB)
  • ANAダイナーススーパーフライヤーズカード
  • ANAアメリカン・エキスプレス・スーパーフライヤーズ・ゴールド・カード
  • ANAスーパーフライヤーズカードプレミアム(VISA、JCB、ダイナース、アメリカン・エキスプレス)
× ×
マイルからANA SKY コインへ特別倍率で交換 1~1.7倍 1~1.6倍 1~1.6倍

アップグレードポイントからANA SKY コインへの交換

×

IHG・ANA・ホテルズグループジャパンでの優待

※ベストフレキシブルレートからの値引き率

5% 10% 10%

ANAマイレージクラブ Financial Pass VisaデビットカードATM

出金手数料無料

× ×

オリジナルネームタグプレゼント

× ×
プレミアムメンバー限定ANAセレクション
ライフスタイルマガジン ×

ダイアリー・カレンダー・手帳のプレゼント

×

こうして並べて比較してみると、意外と(?)SFCにしか与えられない特典があったり、プラチナよりもレートがいい特典があったりすることに気が付きますね。

なお、上図記載のプラチナ特典内容は、本サービス提供期間中のものであり、事前サービス中には利用できないものも含まれています。本サービスと事前サービスの違いについては、↓記事で詳しく紹介しています。

無料でSFCを取得するためには?

私自身は家庭の事情もあって、全て自腹でSFC修行を行いました(約50万円)。

しかし、もしあなたが余裕を持って計画できるのであれば、ポイントサイトで貯めたポイントをマイルに交換し、さらにスカイコインに換えることにより、手出しなしでSFCを取得することも可能です。

具体的な貯め方はこちらをどうぞ!

ソラチカルートで貯められる上限が、1年で216,000マイル。持っているANAカードやステイタスによっても異なりますが、ANAゴールドカードなら、50,000マイル以上の交換で1.6倍の交換倍率ですから、それだけで345,600円分のスカイコインになります。

ソラチカルート以外でも、Tポイントや楽天ポイントを0.5倍でマイルに替えたり、クレジットカード入会ボーナスマイル、ANAカード利用に応じたマイルバックをすべてスカイコインにすれば、1年で50万円分のスカイコインを得るのは決して難しいことではありません。

最後に

今回は、ANAカードからSFCへの切替方法・注意事項と、プラチナとSFCの違い、そして無料でSFCを獲得する方法までをまとめてご紹介しました。

毎年プレミアムポイントを稼ぐことなく、半永久的にプレミアムメンバーの特典を受けることが出来ますので、費用対効果は抜群!

もちろん、ANAだけでなく、スターアライアンスゴールドステータスを兼ねていますので、海外でも大活躍。何度SFCを持っていてよかったと思ったことでしょう。

ANAやスターアライアンス系の飛行機を利用する機会が多い方には、間違いなくオススメできるカードです!

マイルを貯めて気軽に旅行しましょう!

マイルがあれば、気軽に旅行が出来ます♪

誰でも効率よく貯められる具体的な方法は、こちらをご覧下さい。

我が家はこの方法で、毎年複数回複数回旅行に出かけています。それまでは、5年に1度でも行ければ御の字という感じでした。

2015年12月 陸マイルを貯め始める
2016年5月 プラチナ特典を活用する札幌旅
2016年7月 ANAビジネスクラスで大人3名フランス・ドイツへ
2017年2月 長女と大阪日帰り旅行
2017年6月 スターアライアンスファーストクラス世界一周の旅
2017年11月 家族4人ANAビジネスクラスでシドニーへ
2018年1月 家族4人ANAエコノミーで台湾へ
2018年3月 ANAエコノミーで上海へ
2018年5月 JALどこかにマイルで家族4人福岡旅行
2018年6月 ANAビジネスクラスで母娘パリ旅行
2018年10月 家族4人で京都大阪
2018年10月 次女と2人で宮崎旅行
2018年10月 JALエコノミーでホーチミンへ
※国際線の場合、マイルで補填できる航空運賃の他に諸税がかかります。
始めるなら今!マイルを貯めて旅行に出かけましょう!
これまでの宿泊記はこちら!

 

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