伊豆マリオット修善寺周辺のアクセスはどうなってる?おすすめの観光スポットもご紹介

伊豆マリオット修善寺のエントランス

静岡県伊豆市、緑深い山上にあるホテル「伊豆マリオット修善寺」は、その名の通り、世界的チェーン・マリオット系列のホテルです。

修善寺と言えば、日本でも有数の有名温泉地。

歴史ある温泉旅館も多く、「西の玉の湯、京の俵屋、東のあさば」と評される名旅館「あさば」は、あまりにも有名ですよね。

伊豆マリオット修善寺は、老舗の温泉旅館とは趣の異なる宿泊施設ではありますが、また違った魅力を持っています。今回は、伊豆マリオット修善寺に宿泊するときに役立つ、修善寺駅や温泉街へのアクセス方法を中心に、修善寺の観光名所を併せてご紹介したいと思います!

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伊豆マリオット修善寺へのアクセス

修善寺はれっきとした観光地とはいえ、のどかな田舎町なので、交通機関がほとんど発達していません。

修善寺まで自家用車やレンタカーで来るのであれば、何の問題もないのですが、電車やバスといった公共交通機関を利用する人は注意が必要です。

なかでも伊豆マリオット修善寺は、都会の喧騒を忘れられることが売りの保養地(旧:総合リゾートホテル ラフォーレ修善寺)ですから、世界的ホテルグループが運営する施設でありつつも、都心のような至便性は当然望めず、少々不便な所に位置しています。

修善寺全体の地図はこちら。

伊豆マリオット修善寺の地図

修善寺駅・温泉街・ホテル(伊豆マリオット修善寺)のそれぞれが、かなり離れた所にあることがお分かりいただけるかと思います。

ホテルの周りには殆ど何もありませんので、今回宿泊するにあたって一番心配していたのが、滞在中の過ごし方。

せっかくですから、効率よく駅まで往復したり、気軽に温泉街に遊びに行ったりしたいですよね。

アクセス情報はネットでも調べることができますが、実際に行ってみないと分からないこともたくさんあります。修善寺の交通事情はどうなっているのでしょうか。

路線バスは非現実的

修善寺駅からホテルまでの移動手段として最初に検討したのは「路線バス」。

しかし、googleで路線バスを利用した道のりを検索すると、路線バス10分+山道を徒歩58分と、およそ現実的でない経路図が表示されてしまいました。

修善寺駅から伊豆マリオット修善寺までの経路

もしかすると、地元の人しか知らないような便利ルートがある可能性も否定できませんが、「ナビタイム」や「駅探」等でも、大体似たような検索結果でした。

伊豆マリオット修善寺に向かう場合、路線バスは現実的な選択肢ではなさそうです。
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タクシーは高額

ということで、早々に路線バスを使うことを断念。

次に浮かぶのはタクシーです。

体力と時間を温存するなら、文句なく一番の手段ですが、ホテル-修善寺駅間には約8kmの距離があります。一体どのくらいの料金になるのでしょうか。

修善寺駅前のタクシー乗り場を見てみると、親切なことに、行き先別の目安料金が掲示されていました。

こちらは中型タクシー乗り場。

修善寺駅の中型タクシー乗り場

ちょっと見づらいかと思いますが、伊豆マリオット修善寺を擁する「ラフォーレ修善寺」までで3,350円。結構しますね…。

小型ならもう少し安く行けるかな?と行ってみると…

修善寺駅の小型タクシー乗り場

2,860円とのこと。

…うーむ…一人旅には贅沢ですね…。

残念ですが、タクシーは諦めることにしました。家族旅行など複数人で利用できる状況であれば、費用対効果は悪くないと思います。

最も安価なアクセス手段はシャトルバス

車もないし、路線バス・タクシーも断念となると、もはや打つ手はなさそうにも思えますが、そうではありません。

ホテルと修善寺駅の間には「無料シャトルバス」が運行されているのです。

乗り場は、修善寺駅バスターミナル10番。

ラフォーレリゾート修善寺 シャトルバス乗り場

乗り場や行き先には「ラフォーレ」とあるものの、看板・車体にマリオットのロゴも書かれているので、迷うことはないかと思います。

ただ、この無料シャトルバス、本数が少ないのがネック。

(クリックで拡大)

往復とも基本的に1時間に1本、午後1時~3時は、さらに本数が減っています。

のんびり旅を楽しむにはよいかもしれませんが、時間に余裕がない場合は、ちょっと注意が必要ですね。

温泉街には停まりません

この無料シャトルバスは、あくまで修善寺駅とホテル間を往復するだけ。このため、ホテルから修善寺の温泉街に出たい場合には、路線バス等を併用する必要があります。

温泉街にも停まってくれると言うことないのですが、あくまでチェックイン&アウト時の利便性のために設けられているサービスなので、そこまで贅沢は言えませんね。

ちなみに、ホテルから温泉街に行きたい時には、まずシャトルバスで修善寺駅に出て、温泉街行きの路線バスに乗り換えるのが、一番安価で簡単な方法だと思われます(修善寺駅~修善寺温泉路線バス料金:片道170円)。

ただし、修善寺駅~修善寺温泉までの路線バスも1時間2本ほどの頻度なので、上手く乗り継ぎが出来ない場合は、30分ほど駅で待ち時間が生じることも。事前に時刻表をチェックしておいた方がよさそうです。

修善寺駅~修善寺温泉行き路線バス

実際に私も、ホテル ⇒(シャトルバス)⇒ 修善寺駅 ⇒(路線バス)⇒温泉街という方法で、ホテルから修善寺観光に出かけました。

シャトルバスから路線バスに乗り換えたら、温泉街までの乗車時間は約4分。駅から3つ目の停留所、修善寺温泉入口で下車すれば、観光地まではすぐそこです。

バス停:修善寺温泉入口

なお、修善寺駅~修善寺温泉までは1.4kmほど。

道もわかりやすいので、歩いて行けないこともありません。運動がてら、徒歩で向かうのもいいかと思います(数年前家族で来た時は、酔いやすい夫だけ徒歩で往復しました)。

修善寺温泉の見どころ

修善寺温泉は、街全体がコンパクトなため、徒歩でも回りやすく、ちょっと隠れ家的なお店やスポットも数多くあって、旅情をそそります。

修善寺温泉

代表的な見どころを幾つかご紹介しましょう。
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名刹 修禅寺

修善寺温泉街の中心に位置する名刹「修禅寺」。この地名の由来ともなったお寺で、平安初期の大同二年(807年)に弘法大師が開創したと言われています。

名刹修善寺

地名の場合は「修善寺」、寺名の場合は「修禅寺」と表記されるようですが、いずれも読みは「しゅぜんじ」。ちなみに、修禅寺の正式名称は「福地山修禅萬安禅寺(ふくちざんしゅぜんばんなんぜんじ)」なんだそうです。

この日は、参詣客はほとんどいませんでしたが、入口付近で外国の方々が絵を描かれていました。

独鈷の湯

修善寺 独鈷の湯

独鈷の湯(とっこのゆ)は、桂川河畔に湧く修善寺温泉発祥の湯で、伊豆最古の温泉です。

修善寺開創の同年、桂川で病気の父の体を洗う少年の姿に打たれた弘法大師が、持っていた独鈷(両端が尖った短い棒状の仏具)で川の岩を打ち、霊泉を湧き出させたという言い伝えが残っています。

以前は無料で足湯に浸かることが出来ましたが、現在は大規模工事中で入浴不可とのことでした。

桂橋

桂川(別名:修善寺川)にかかる5つの橋の内の1つで、別名「結ばれ橋」。

修善寺 桂橋

両岸の紅葉や家々、清流とのコントラストが美しい橋です。

景観の素晴らしさも去ることながら、この桂橋を含む5つの橋に願いをかけながら渡ると、恋が成就すると云われているのだとか。

また、それぞれの橋にご利益があるのだそうです。

渡月橋(みそめ橋)良縁祈願
虎渓橋(あこがれ橋)恋愛成就
桂 橋(結ばれ橋)子宝祈願
楓 橋(寄り添い橋)結婚祈願
滝下橋(安らぎ橋)夫婦円満

どの橋にも素敵な意味合いがあって、散歩の楽しみが増えますね。

ミシュラン2ツ星を獲得した竹林の小径

修善寺 竹林の小径

修善寺と言えば、この光景を思い浮かべる人も多いことでしょう。

ここは、桂橋からほど近い石畳の散策路、「竹林の小径」。

従来からあった竹林を活用すべく、1997年に誕生した散策路で、グリーン・ミシュランの栄えある2つ星に輝いたことにより、全国数ある中で最も有名な竹林の小径と言われているのだそう。

中央には竹製の大きな丸いベンチがあり、座って空を見上げれば、竹が天高くそびえ、ここだけ外界から隔離されているかのよう。静寂を心ゆくまで堪能する事が出来ます。

修善寺 竹林の小径

都会に疲れてしまった時に是非オススメの場所です。

修善寺には、これらの他にも、源頼家の墓や、源義経像、日枝神社等々、たくさんの史跡や名所が点在しています。

私は滞在2日間のうち、観光に使えるのはトータル4時間ほどしかありませんでしたので、駆け足でしたが、出来れば1日ゆっくりかけてそぞろ歩きを楽しみたい所ですね。

最後に

伊豆マリオット修善寺は、アクセス面は少々不便ではあるものの、修善寺観光にはうってつけです。ホテルから富士山の眺めを楽しんで、温泉街で美味しいものを食べる。どちらも堪能することが出来ました。

なお、ホテルのお部屋の様子はこちらから(SPGアメックスというクレジットカードのおかげで、最安のお部屋を予約して、温泉付きのお部屋に無料アップグレードしてもらえました)↓

日本百名湯にも選ばれている、静岡県伊豆半島で最も歴史の深い修善寺温泉。 その市街地から少し離れた山の中に、世界的ホテルチェーンマリオット系列の「伊豆マリオットホテル修善寺」はあります。 以前は「保養所ラフォーレ」として運営されていましたが、2017年7月28日にリニューアルオープン。モダンなホテルに生まれ変わりました。 今回、私はマリオットのプラチナチャレンジの最後の宿泊(9滞在目)として、このホテルに宿泊。以下では、私が実際に宿泊した素敵なお部屋の様子をご紹介します。

SPGアメックスがあれば、ゴールドメンバーとしての特典も盛り沢山です↓

「伊豆マリオットホテル修善寺」は、静岡県伊豆市の静かな山中にある、マリオット系列のホテルです。 こちらのホテルでは、マリオットリワードの上級会員(ゴールド&プラチナメンバー)を対象とする様々な特典が用意されており、ホテルライフをより豪華で快適なものにしてくれます。 特典は基本的にすべて無料。このため、宿泊費用を増加させることなく、享受することができます。 今回は、私がゴールドメンバーとして利用した際に受けた豪華特典の数々を、余すところなくご紹介したいと思います。 お部...

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プラチナチャレンジの総額は?今までの滞在歴もこちらでご確認いただけます

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