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ANA SFCで利用可能!デュッセルドルフ空港ルフトハンザ航空セネターラウンジ潜入レポート

ルフトハンザの飛行機

飛行機での旅にあたり様々な恩恵を受けられる、各航空会社の上級ステータス。

例えば、ANAのSFCやプラチナ・ダイヤモンドを持っていれば、ANAだけでなく、スターアライアンス航空会社運行便に搭乗する際にもステータスを活かすことができます。

つまり、海外の空港でも特別な待遇が受けられるということ!

そしてその代表的なものは、何と言ってもラウンジ利用権です。基本的にビジネスクラス以上の乗客を対象とするラウンジでは、シャワーや美味しい食事にドリンクにと、搭乗前のひとときをリラックスして過ごすことができます。

慣れない外国でこういったサービスを受けられるのは、思った以上に重宝するもの。

今回は、ドイツ・デュッセルドルフ国際空港にあるルフトハンザセネターラウンジについて、旅行記形式で詳しくレポートしたいと思います!

本記事は2017年の実体験をもとに執筆したものです。現在はサービス内容が異なる可能性がありますのでご了承ください。

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※本記事は正確を期して執筆していますが、制度変更や誤記等により内容が実際と異なる場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。補足や免責事項は記事末尾に掲載しています。

デュッセルドルフ空港駅からターミナルへ移動

さて。今回はケルンから鉄道を使って、デュッセルドルフ国際空港に到着しました!

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駅から空港までは、さらにスカイトレインに乗ってターミナルに移動する必要があります。

デュッセルドルフ空港と空港駅を結ぶモノレール、それがスカイトレイン。

毎日3:45~0:45にかけて、5~7分間隔で運行しています。

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空港内の移動手段なのにこのスカイトレイン、なんと有料です(2.8ユーロ)。

ただし、一部旅行代理店・航空会社で購入したエアチケットにはスカイトレインの料金が含まれていることがある他、下記鉄道・駐車場・デッキのチケットを持っている場合は無料で乗ることが出来ます。

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大雑把で、予備知識のない旅行者にはわかりにくすぎる説明ですね…。

1番上のVRR・VRSについてちょっと調べてみますと、

VRR

Verkehrsverbund Rhein-Ruhr:ライン=ルール運輸連合。ライン=ルール地方を管轄

VRS

Verkehrsverbund Rhein-Sieg:ライン=ジーク運輸連合。ケルン~ボン地域を管轄

(VRR/VRSをそれぞれクリックすると路線図が出ます)

たとえば、ケルンやデュッセルドルフ市内から、有効な切符でS-bahn等を利用して来た場合は、基本的にそのまま無料でスカイトレインに乗れるということになります。

2番目については、特別なドイツ国鉄発行のチケット(City plusなど)であれば無料で利用可。それ以外なら有料ということ。

3番目は指定の駐車場利用者、4番目には空港デッキのチケットを持っている人は無料とあります。

こういう空港内シャトルはたいがい無料ですし、そもそも改札もないので、悪意なく無賃乗車している人も結構いそうです。

さらに現地の案内も不足していて、肝心のどこの駅で降りればいいのかもわかりませんでした。

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ぱっと見、航空会社のサインもないですし、タブレットで調べてみてもなかなか見つけられず…。

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とりあえず、最後まで乗ってみることにして、着いたところはC駅。

下りた先でも案内板が見当たらず、インフォメーションまで聞きに行った所、ANAは反対側の端っこ、Aとのこと。

降りるべきはA/Bの停車駅だったようです…無念。

ANAカウンターで優先チェックイン

しかたないので、地道に端っこまで歩いてきました。

LCCのエア・ベルリンカウンターが中央にどーんと構えている一方、ルフトハンザとANAは並んで隅の方に設けられています。

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帰りのフライトは20時ちょうど発。

すでに17時過ぎでしたが、意外とお客さんは誰も並んでいませんでした。

せっかくSFC&ビジネスクラス効果で優先チェックイン出来るにも関わらず、残念なことに活かしきれませんでしたが、これもラウンジを出来るだけ長く満喫するためですので、まあ良しとします。

手続もスムーズに完了!お土産品には目もくれず、一直線にラウンジへ向かいます。

簡単なセキュリティチェックを受けた後、ラウンジへ

デュッセルドルフ空港のラウンジは出国前のエリアにありますが、カンタンなパスポートチェックとセキュリティ検査を受ける必要がありますので、誰でも入れるわけではありません。

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免税店も、制限エリアに入ってすぐに何軒か並んでいます。

小さな空港なので、そんなに品揃え豊富な印象ではありませんでした。

目指すセネターラウンジは、右手エレベータを上がったところにあります。

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ルフトハンザのラウンジ種別

このデュッセルドルフ空港にはビジネスラウンジとセネターラウンジがあり、セネターの方が格上。いずれもルフトハンザ航空が運営するラウンジです。

フランクフルトなどの大きな空港では、さらに上のファーストクラスラウンジも設置されています。

ANAでも、主要空港にしかSUITE LOUNGEがないのと同じですね。

ちなみに、細かい利用条件はこちらです(ルフトハンザ公式HPより)。

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より詳しくは、こちらの記事でご紹介していますので是非どうぞ。

ちなみに、ウェルカムラウンジとは、フランクフルトにあるアライバルラウンジです。アイロンサービスや美味しい朝食が頂けるそう。

ただ、憧れはやはり何と言っても、ファーストクラスラウンジですね。

私のような庶民陸マイラーが無理なくファーストクラスラウンジを使うには、特典でルフトハンザorスイスインターナショナルエアラインズのファーストクラスチケットを発券すればいいわけです。

来年はファーストクラスでの世界一周を目論んでいるので、そのうちファーストクラスラウンジのレポートも書けたらいいなと思っています。

さてさて、さっそくセネターラウンジに入室しましょう。

セネターラウンジ入室

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セネターラウンジのレセプションに行くと、にこにこと親しみやすい年配女性が出迎えてくれました。

上の表にもあった通り、ただビジネスクラスを利用するだけではこのラウンジに入ることは出来ません。

対象者は、ファーストクラス利用者かルフトハンザ上級会員、そしてスターアライアンスゴールドメンバーに限られます。

つまり、これもSFC修行の賜物と言えるわけですね!

海外でエアライン運営のラウンジに入るのは3人共初めて。ドキドキワクワクしながら、いざ入室!

最後までドイツを満喫!豊富なドイツビール

入ってすぐのカウンターには、ドイツらしくプレッツェルの木が!

フルーツやクグロフもキレイに並べられていました。

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ドリンクバーには瓶ビール(ミュンヘン産フランツィスカーナとの再会に感激!)に炭酸水、

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ビールサーバーも2台。

左はBecksのピルス、右がデュッセルドルフの名物、Diebelsのアルトビールです。

ビールの国ドイツで最後まで好きなだけ生ビールが飲めるなんて、本当に最高ですね!

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ドイツ料理も堪能できます!

お料理の方はと言いますと…

ポテトサラダにレバーヴルスト(レバーソーセージ)、ピクルス、カスタードプリン。

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チーズ・ハム各種
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サラダ、ドレッシングdsc06332

フライドポテト

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肉団子とソース

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等々、充実の品ぞろえ!

飲食物の品数や質で見ると、ANAラウンジよりはANA SUITEラウンジに近いかもしれませんね。ルール的にも、ただビジネスクラスに乗るだけでは入室条件に足りないわけですし。

プレッツェルにミネストローネ、ハムを少々頂いてきました。

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ドイツ人好みのちょっとしょっぱ目、ビールに合うものばかりでどれも美味しくいただきました!

シャワールーム

夜間便ですので、ぐっすり眠れるようシャワールームも利用します。

ラッキーなことに、待ち時間は0!受付の女性にパスポートとチケットを見せ、利用便や名前などを申込用紙に記入すると鍵をもらえました。

シャワールームの中はこんな感じです。広めですが、あまり高級感はないかも?質実剛健なドイツらしいですね。

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このチューブっぽいシャワーブース、ドアが完全に閉まらず結構水漏れしてしまいました。

壁に向かってシャワーを浴びると、気がつけば後ろがびしょ濡れ、ともなりかねませんので、要注意です。

アメニティもシェービングキット・歯ブラシセット・シャワーキャップと、必要最低限でした。

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シャンプーは髪・体兼用タイプです。

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至ってシンプルなシャワールームでしたが、長旅の前にリフレッシュできるのは有り難い限りですね!

ドイツ出国

座り心地のいい椅子で美味しいものを頂き、さらにシャワーまで!思う存分ラウンジを楽しんで、搭乗開始5分前に出国審査場にやってきました。

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ブースは一つしか空いていませんでしたが、そんなに混雑はしておらず、10分もかからず無事出国手続き完了。

これでドイツともお別れと思うと少々寂しいですが、これからはマイルもあるし、思い立ったらまたすぐ来られるんだから、とこれまでになく前向きな気持ちでドイツを後にします。

セネターラウンジのおかげで、最後までドイツをじっくり堪能することが出来、SFC修行をやった甲斐があったね、と3人とも大満足でした!

次回、機内のレポートで、長かった旅行記もいよいよおしまいです。

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ドイツでは1泊だけの予定でした。最終日は...


<次の話>

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空港ラウンジヨーロッパその他フランス・ドイツ周遊妻の旅行記
この記事を書いた人
理系マイラー

理系マイラー(夫)&理系マイラー妻です。

夫婦でマイル・ポイント・上級会員制度を徹底的に研究し、実際の体験をもとに「誰でも手が届く、お得な旅の方法」を発信しています。

▼夫:理系マイラー(夫)
理学部物理学科卒。
飛行機恐怖症の陸マイラーでしたが、ANA SFC・JAL JGPのステータス(家族会員)を取得。
日々の節約やコスパに情熱を注ぎ、飛行機に乗らずともマイルを貯める技を追求中。

▼妻:理系マイラー妻
文学部ドイツ文学科卒/元航空会社地上係員。
飛行機とホテル修行が趣味で、ANAダイヤ・JAL JGP・ヒルトンダイヤ・マリオットプラチナなど多数のステータスを取得。
旅に関する一次体験をもとに、誰でも再現可能な「上級会員への道」をわかりやすく解説しています。

掲載・協力実績:日経BP / 技術評論社 / GMOインターネットグループ / オズビジョン / GMOメディア/ ZIPAIR /テレビ東京