instagramはじめました!フォローはこちら

高級車ベンツで無料送迎!リッツ・カールトン香港のリムジンサービス『クラブカー』の利用条件と使い方を徹底解説

follow us in feedly

リッツカールトン香港クラブカーサービスとは

香港が誇る一流5つ星ホテル、「ザ・リッツ・カールトン香港」。

香港で一番高い建物である「ICCビル/世界貿易センター」の102~118階を占めており、心ゆくまで非日常感を楽しめる素晴らしいホテルです。

このホテルでは、一部の宿泊者を対象としてクラブカーという特別なサービスが提供されています。

クラブカーとは、分かりやすく言うと「高級車での無料リムジンサービス」。

リムジンサービスがあるホテルは数あれど、無料でというサービスは今まで聞いたことがなかったので、どんな内容なのか訪れる前から興味津々でした。

今回は、その詳しいサービス内容と、実際にクラブカーに乗ってみた感想までを詳しくご紹介したいと思います!

スポンサーリンク

リッツ・カールトン香港『クラブカー』とは

クラブカーは、ザ・リッツ・カールトン香港の『クラブフロア特典』として提供されているサービスの1つです。

公式サイトで紹介されている『クラブフロア特典』は以下の通り。

  • ラウンジ24時間営業
  • 客室へのコーヒー・紅茶のサービス
  • 無料の片道リムジンサービス
  • 無料のインターネット
  • 専任コンシェルジュ
  • ビクトリアハーバーと香港島のパノラミックビュー付きミーティングルーム
  • インルームチェックインとラウンジでのパーソナライズチェックアウト
  • 一日5回のフード&ドリンクサービス(伝統的でエレガントなイングリッシュアフタヌーン含む)

上記のうち「無料の片道リムジンサービス」と記載されているものが、今回ご紹介する『クラブカー』に相当します。

クラブカーの利用条件

クラブカーを含む『クラブフロア特典』は、リッツ・カールトン香港の宿泊者全員に提供されるわけではありません。

特典を受けるためには、「クラブフロア」と呼ばれる少しお高めのお部屋に宿泊する必要があります。つまり、限られた宿泊者にしか提供されない特別なサービスなのです。

クラブカーの利用条件:クラブフロアに宿泊すること

ちなみに、リッツ・カールトン香港のクラブフロア宿泊価格は1泊あたり通常5,300HKD(約7万5千円)から。

かなりいいお値段ですよね…。正直なところ私もかなり躊躇しましたが、今回は記念すべき初香港ということで、清水の舞台から飛び降りる覚悟でクラブフロアを予約しました。

クラブフロア以外のお部屋を予約している場合でも、追加料金(1名: 1,650HKD ≒ 23,158円、2名: 2,310HKD ≒ 32,763円)を払ってクラブフロアにアップグレードすることが可能です。

クラブカーサービス概要

クラブカーサービスでは、ホテルから対象範囲内の任意の場所まで片道無料送迎をしてもらえます。

往復利用はできないため、帰りについては自分で別手段を用意しておく必要がありますが、無料でホテルから目的地まで直行できるのはかなり嬉しいですよね。

リッツ・カールトン香港は、エアポートエクスプレス「九龍駅」に直結しているとはいえ、地下鉄(MTR)を利用するにはちょっぴり不便な場所にありますので、このクラブカーはかなり重宝しました!

リッツ・カールトン香港のや交通事情やアクセス方法についてはこちらをどうぞ↓

クラブカーサービスの利用回数には制限なし

この手のサービスにはほとんどの場合、利用回数に制限が課されているものですが、リッツ・カールトン香港のクラブカーサービスには制限はありません。

つまり、車が空いている限り何回でも無料で利用することが出来るのです。

かなり太っ腹なサービスですよね!

私はホテルから出る機会が少なかったため、1回しか利用しませんでしたが、複数回利用できればさらにお得感が上がりそうです。

クラブカーサービスの送迎対象範囲

さて気になるのは、クラブカーで一体どこまで送ってもらえるのかというところ。

コンシェルジュさんに伺ってみたところ、クラブカーの送迎対象範囲は以下のようになっているそうです。

九龍半島内、かつ、リッツ・カールトン香港からおよそ20分圏内

このため、ビクトリアハーバーを挟んだ向かい側の香港島や、空港のある赤鱲角島は対象外。とは言え車で20分ですから、かなり広い範囲で使えるサービスだと思います。

実際にどこまで行ける?

「ホテルから20分圏内」と言っても、よほど香港に詳しい人でなければ、具体的にどのくらいなのかよくわかりませんよね。

地下鉄の路線図でいうと、ホテルが直結している「九龍」を起点として、東はだいたい「黄大仙(Wong Tai Sin/ウォンタイシン)」あたりまでとのこと。

リッツ・カールトン香港クラブラウンジリムジンサービス

金魚街のある「太子(Prince Edward/)」や、香港定番土産のクッキー有名店が集まる「尖沙咀(Tsim Sha Tsui/チムサーチョイ)」などもカバーされています。

2019年3月時点の情報です。利用される際は、ご自身でも最新情報のご確認をお願いします。

有料の空港リムジンサービスもあり

ちなみに、香港国際空港へは別途有料でリムジンサービスを実施しています。こちらは車種も選択可能。片道あたりの料金は下記の通りです。ご参考までに。

  • メルセデスベンツS300 HKD$1150(≒16,428円)
  • メルセデスベンツS320 HKD$1350(≒19,285円)
  • メルセデスベンツVクラス (7人乗り) HKD$1550(≒22,412円)
  • ロールスロイスファントムHKD$2250(≒32,150円)

クラブカーサービス提供時間

クラブラウンジは24時間オープンしていますが、クラブカーの提供時間は、以下の通り限られています。

午前7時から午後10時30分まで

ということで、いつでも依頼出来るというわけではないものの、朝早い時間から夜遅くまでカバーされているので、十分ではないでしょうか。

スポンサーリンク

クラブカーサービスの利用方法

クラブカーを利用するには、事前に乗車依頼(予約)をしておく必要があります。

予約方法は、クラブラウンジのコンシェルジュに申し出るだけです。クラブカーは1台しかないため、利用したい場合は早めに予約しておくのが吉。

なお、チェックイン前にあらかじめ利用時間が決まっている場合は、ホテルにメールや電話を入れておくと、事前に予約を取ってもらうこともできます。

宿泊当日に空き状況を伺ってみたところ、4時間先まで予約でいっぱいという状態でしたので、これは大変助かりました!

クラブカーの乗車依頼は、クラブラウンジのコンシェルジュで。チェックイン前にメールや電話で予約することも可能。

クラブカーサービスの乗車する際の流れ

クラブカーは、予約時間にホテルの車寄せで待機してくれています。

ザ・リッツ・カールトン香港の車寄せは、ホテル9階のアライバルロビー正面玄関から出たところです。予約時間になったら、ここに向かえばOK。

リッツ・カールトン香港クラブカーサービス

…のはずだったのですが、宿泊する少し前に襲来したひどい嵐により、設備の一部が破損してしまったらしく、正面玄関が閉鎖されていました。

ということで、この日はスタッフさんの先導で左手奥のバックヤードを通り、エスカレーターで8階へ。ICCビルの車寄せから出発します。

リッツ・カールトン香港クラブカーサービス

黒塗りのベンツがお出迎え

ビルから外に出ると、すぐにクラブカーが近づいてきてくれました!

リッツ・カールトン香港クラブカーサービス

車種はベンツSクラス

車に全く詳しくない私でも知っている超高級車です。

メルセデス・ベンツの中でも、Sクラスはフラッグシップモデルですから、そのお値段は軽く1,000万円以上するのではないでしょうか?

無料にもかかわらず、こんな高級車で香港の街を走れるなんて素晴らしいですよね♪

リッツ・カールトン香港クラブカーは超豪華仕様

クラブラウンジ利用者専用のクラブカーは、車内も特別仕様!

乗り込んでみると、ドリンクホルダーにはガスなし(エビアン)&ガスあり(バドワ)の2種類のミネラルウォーターが揃っており、細やかな心配りを感じられます。

リッツ・カールトン香港クラブカーサービス

シガーソケットにはバッテリーチャージャーつき。

リッツ・カールトン香港クラブカーサービス

ふと隣を見やれば、なにやら引き出しがたくさん…?

リッツ・カールトン香港クラブカーサービス

開けてみますと、まず出てきたのは消毒おしぼり。日本語、英語、中国語で表記されています。

リッツ・カールトン香港クラブカーサービス

そしてキャンディー!

リッツ・カールトン香港クラブカーサービス

包みには「Sugus」と書かれています。調べてみたところ、スイス発祥のソフトキャンディで、香港や台湾ではかなりメジャーなお菓子なのだそう。

さらにさらに、客室のアメニティと同じイギリス老舗ブランド「Asprey(アスプレイ)」のボディローションまで出てきました。

リッツ・カールトン香港クラブカーサービス

ものすごい至れり尽くせりぶりですね〜。

けれど運転手さんはとっても気さくな感じで、当然ながら英語もOK。緊張することなく、世間話しながら快適に過ごすことができました♪

リッツ・カールトン香港クラブカーサービス

目的地に到着

今回の目的地は尖沙咀にある「そごう」。リッツ・カールトン香港からは、ほんの10分ほどです。

リッツ・カールトン香港クラブカーサービス

もし公共交通手段を使おうと思ったら、ここまで30分以上かかることも珍しくありません。送ってもらえて本当に助かりました♪

降車の際にもドアを開けてエスコートしてくれますし、傘の貸し出しサービスもある徹底ぶり。

リッツ・カールトン香港クラブカーサービス

おかげさまで、素晴らしく快適な10分間でした!そのホスピタリティに感謝感激です。

最後に

今回は、ザ・リッツ・カールトン香港のクラブフロア宿泊者特典の一つである「クラブカーサービス」について詳しくご紹介しました。

香港はタクシー料金も手頃だし気軽に乗れば良い、と言われればそれはそうなのですが、やっぱり特別仕様の高級車で出かけられるのは嬉しいものです。運転手さんと香港の街並みや歴史についておしゃべりするのも楽しく、貴重な経験ができました。

リッツ・カールトン香港にお泊まりの際には、ぜひ利用されることをオススメします!

なお、クラブフロアの宿泊者は、豪華なクラブラウンジも利用できます。

メインとなる一日5回のフードサービスや、パノラミックビュー付きのミーティングルームについては、こちらの記事にてご紹介していますので、ぜひご覧ください↓

マリオットボンヴォイのエリート会員になる方法

今回ご紹介した『ザ・リッツ・カールトン香港』は、世界的ホテルグループ「マリオットボンヴォイ」に加盟しているホテルです。

このため、マリオットボンヴォイの上級会員となって宿泊すると、お部屋の無償アップグレードなどの様々な特典を受けることができます。

実際に、今回の宿泊では『チタンエリート(旧プラチナ・プレミア)』のステータスを利用することで、無償でスイートルームにアップグレードして頂けました!

マリオットボンヴォイのエリート会員になる方法

マリオットボンヴォイのエリートメンバーになるためには、基本的に何度もマリオット系列のホテルに宿泊しなければなりません。

しかし、ホテルに1回も宿泊しない状態で上級会員になる方法もあります。

それが『SPGアメックス』です。

SPGアメックスとは?

SPGアメックスは、SPG(スターウッド)とアメックスの提携カード。

もともとはSPGの上級会員に自動昇格できるクレジットカードとして人気を集めていましたが、SPGとマリオットとが合併したことにより、マリオットボンヴォイ(リッツ・カールトン含む)の上級会員に自動昇格できるカードになりました。

具体的には、「SPGアメックス」に入会すると、マリオットボンヴォイのゴールド会員に自動昇格できます(カードを保有し続けていれば、ずっとゴールド会員です)。

このため、SPGアメックスの会員は、最初の宿泊からゴールド会員向けの特典を受けることができます。例えば、お部屋のアップグレードやレイトチェックアウトもゴールド会員の特典に含まれています(一部対象外ホテルあり)。

また、SPGアメックスには、入会次年度以降、毎年1泊分のホテル無料宿泊券が貰える(50,000ポイント以下のホテルで使用可)という非常に強烈な特典もあります。マリオットボンヴォイ系列のホテルに宿泊する機会がある場合には、ぜひとも入会しておきたいカードです!

SPGアメックスは年会費のかかるクレジットカードですが、紹介プログラムを使えば、お得に入会することが出来ますよ♪

スポンサーリンク

航空運賃は無料になる

今回の香港旅行は、JALマイルを使ったエコノミークラス特典航空券で実現しました!

使ったマイルは20,000マイル、諸税は16,240円です。

マイルは、飛行機搭乗やクレジットカード決済ではなく、ポイントサイトを使うことで大量に貯めることが出来ます。具体的な方法はこちらをどうぞ。

我が家はこの方法で、ここ数年の間に複数回海外旅行に出かけています(それまでは、5年に1度でも行ければ御の字という感じでした)。

2015年12月 陸マイルを貯め始める
2016年7月 ANAビジネスクラスで大人3名フランス・ドイツへ
2017年6月 スターアライアンスファーストクラス世界一周の旅
2017年11月 家族4人ANAビジネスクラスでシドニーへ
2018年1月 家族4人ANAエコノミーで台湾へ
2018年3月 ANAエコノミーで上海へ
2018年6月 ANAビジネスクラスで母娘パリ旅行
2018年10月 JALエコノミーでホーチミンへ
2019年1月 家族4人ANAビジネスクラスでホノルルへ
2019年3月 JALエコノミーで香港へ(今回)
※国際線の場合、マイルで補填できる航空運賃の他に諸税がかかります。
JALマイルを貯めるなら、モッピー一択です!

マイルを貯めて、気軽に海外旅行へ出かけましょう♪

これまでのラウンジ訪問記はこちら!
トップへ戻る