instagramはじめました!フォローはこちら

シドニー発ビジネスクラス!ANA国際線特典アップグレードの方法とNH880便搭乗記~怒涛のOKAタッチへ<ANAダイヤ修行記1-12>

follow us in feedly

シドニー発羽田行き880便ビジネスクラス

2泊4日のシドニー旅。

ANAダイヤモンド会員になるためのポイントを稼ぎたくて、東京在住なのに羽田-シドニー便の出発前後にそれぞれ沖縄往復を付けるという、常軌を逸したスケジュールです。

体力がないのでどうなるやら少々心配していましたが、無事にシドニーでの2泊を満喫し、東京へ戻ることになりました。

今回はシドニー発羽田空港行きNH880便ビジネスクラスの搭乗記を中心に、羽田到着からさらに沖縄へ飛び立つまでをご紹介したいと思います!

スポンサーリンク

プレミアムエコノミーからビジネスクラスへアップグレード

今回、プレミアムエコノミー指定のANA旅作を利用してシドニーに来た私ですが…帰りはビジネスクラスです!

…と言っても、別にインボラアップグレード(満席により調整のためアップグレードされること)されたわけではなく、「ANA国際線特典アップグレード」というシステムを利用し、事前に25,000マイルを支払って自分でアップグレードしていました。

ANA国際線特典アップグレードの条件

国際線でマイルを使ってアップグレードしたい場合、下記のような条件があります。

1. 対象クラスの航空券であること※
2. 区間に応じ12,000~45,000マイルか、6~20アップグレードポイントを支払うこと
3. 出発時刻24時間前までに申し込むこと
※対象クラスとは、国内線でいうところの「普通運賃」や「SUPERVALUE」などの運賃種別のことです。基本的に高い正規運賃が対象となっています。
●エコノミー&プレミアムエコノミー→ビジネス G/E/Y/B/M/U クラス ※「N」クラスは対象外
●ビジネス→ファースト J/C/D/Z クラス
(エコノミー→ファーストには出来ません)

ANA国際線特典アップグレードの申し込み方法

今回、私はANA旅作プレミアムエコノミーを予約していました。

シドニー線プレミアムエコノミーは”E”に当たるため、ばっちりアップグレード対象クラスです。

2018年より、プレミアムエコノミーに新運賃種別「N」が登場しました。
アップグレード対象となるのは「E」のみですのでご注意ください。

アップグレードポイントはまだ持っていないので、マイルでの支払い一択。

まず予約画面を開きます。

アップグレード対象だと、このように「アップグレード」ボタンが出ます。

7lte5zwefsnjzfh1479971713_1479971747

選択して進むとマイル数等の確認があり、

iwcnojl0pyxxaul1479970926_1479970956

路線や日付に誤りがないかをもう一度チェックして、無事申込完了です。

  • 積算されるプレミアムポイントやマイルは、元の航空券を基準に算出されます。つまり、アップグレードしても増えません。
  • 出発24時間前までにウェブサイトから手続き、または電話でアップグレード取り消しが可能。払い戻し手数料は不要です。

ヨーロッパ線でビジネスクラスデビューしてからというもの、すっかり贅沢病になってしまって先行きが心配ですが、往路のプレミアムエコノミーではかなり疲れてしまったのと、翌日から仕事のため大事を取って、ということで。

マイルを貯め始める前は、どうやってこれだけのマイルを貯めろと!?と思っていましたから、本当に有り難いことです。

効率的な貯め方はこちらから。ご参考までにどうぞ!

スポンサーリンク

やっぱり快適!ANAビジネスクラス

この日の席は1Aにしました。

dsc08588

前回ビジネスクラスに乗った時は、夫と義母が一緒だったため、気軽に話しかけれられないスタッガードシートは不便でしたが、一人だと気兼ねなく引きこもれる~って感じでとっても落ち着きますね♪

隣近所がまったく気にならず、搭乗早々に快適さを実感しました。

ウェルカムドリンクはオレンジジュースまたはスパークリングワイン

ウェルカムドリンクはスパークリングワイン。

dsc08587

アメニティはニールズヤード

アメニティの中身はヨーロッパ線と同じニールズヤードのセットでしたが、ポーチはよりシンプルなものでした。

dsc08578

フライト前の準備

そうそう、まずは長いフライトに備えて着圧ソックスを履いておきましょう。

dsc08583

飛行機に乗る機会が増えてきたので、奮発してスイス製のベノサンを購入しました。予め履いておくと、脚の疲れ方が全然違うんですよね。

なんと、軍手と足カバーを付けて履く靴下です。まず足カバーを付けた上からソックスを履いたらば、

dsc08585

足カバーを引き抜いて完了。心地よい着圧が快適な空の旅を約束してくれます。これで用意はバッチリ!

dsc08593

機内エンターテイメント

準備が整ったら、往路に続いて2度目のシン・ゴジラを見ます。気に入ったら同じものを何度も見ちゃうタイプです。

dsc08591

離陸

さようならシドニー。きっとまた来ます!

dsc08598

機内食

帰りはビジネスクラス!ということもあって、ラウンジのご飯は控えめにしていました。

海外から帰ってくる便ではいつも洋食でしたが、前回ドイツからの帰国便で出た食事が思いの外美味しかったので、今回も和食を選択。

今回のメニューは…

dsc08616

  • 前菜:鮪磯辺巻き、海老蓮根挟み揚げ、明太子入り厚焼き玉子、栗甘露煮
  • 小鉢:チキン南蛮
  • 主菜:鮭と茸の醤油バター餡掛け、白御飯、味噌汁
  • 甘味:フルーツ

…でした。

ヨーロッパ線と異なり飛行時間が短い分、一度に全部お盆に乗せて提供されます。

シドニーでも美味しいもの三昧でしたが、やっぱり和食は格別ですね!

日本で食べる時と比べても違和感なく、美味しくいただきました。ビジネスクラス最高です。

就寝

食べ終わったら、サービス不要=DO NOT DISTURBを点灯させ、

dsc08618

フルフラットにして就寝しましょう。

dsc08621

往路と比べるとまさしく天国…!早々に消灯されましたし、ゆっくり眠る事ができました。

スポンサーリンク

軽食は一風堂のラーメン

5時間ほどで起床。日本時間で早朝3時過ぎです。

朝の5時頃羽田に到着する便なので「朝食」の設定はなく、「軽めのお食事」から好きなものを選べるようになっています。

meal-c

ANAビジネスクラスといったら、やっぱり一風堂ラーメン「コク極まる味噌”大地”」ですよね!

ということで、今回もいただきました。

dsc08623

相変わらずぬるめなのは、熱湯を用意するのが難しいからなのでしょうか。

そして今回はかなり薄めに作られていたようで、前回ほどの感動はありませんでした。次回からは、濃い目にして頂くようお願いしたいと思います。

チオビタサービス

着陸間際には、こちらもおなじみチオビタドリンクも配られました。このサービス良いですよね♡

dsc08625

羽田空港国際線ターミナルに到着

そんなこんなで羽田空港国際線ターミナルに到着。さすが秋の午前5時。この通り真っ暗です…!

dsc08630

スポンサーリンク

まずはTIATシャワールームへ

入国検査を終えて荷物を受け取ったらば、到着口を出て右手正面にあるTIATシャワールームへ向かいます。

dsc08643

こちらは誰でも1,000円/30分で利用できる施設ですが、航空会社の上級会員は条件付き無料で使うことが出来ます。

TIATシャワールームを無料で使うための条件は?

TIATシャワールームを無料で利用できる対象者は下記の通りです。

<ANA>
ANAグループ運航国際線で当日到着の

  • ファーストクラス搭乗者+同行者1名
  • ビジネスクラス搭乗者(本人のみ)
  • 「ANAダイヤモンド会員」+同行者1名
  • 「プラチナサービス会員」+同行者1名
  • 「ANAスーパーフライヤーズカード会員」+同行者1名

<JAL>
JAL運航国際線をJAL便名で利用し当日羽田空港に到着した

  • ファーストクラス搭乗者+同行者1名
  • ビジネスクラス搭乗者(本人のみ)
  • 「JMBダイヤモンド」+同行者1名
  • 「JMBサファイア」+同行者1名
  • 「JGP」+同行者1名
  • 「JGC」+同行者1名

ANAの場合、成田空港ならアライバルラウンジが使えますが、羽田空港にはそれがない代わりに、こちらを無料で使うことが出来るというわけですね。

ビジネスクラスを利用するだけだと本人しか使えませんが、ファーストクラス利用者やプレミアムメンバーなら、同行者1名も無料で入ることが出来ます。

というわけで、到着便がある時間帯はかなり混み合うとのこと。

この日は沖縄から帰ってきてからの羽田空港で、カンブリア宮殿の取材が入る予定でしたので、沖縄に行く前に何とか寝癖だけでも直しておかねば…!と駆け込みました。

ビジネスクラス最前列の上、預けた荷物が早々に出てきたことも功を奏し、一番乗りでした。

とはいえ、制限時間は一人30分。あまりゆっくりはしていられません。

TIATシャワールーム内部の様子

dsc08637

鍵を開けると、正面に洗面台。

左手にシャワールームがあります。

dsc08636

お手洗いは共同

TIATシャワールームはトイレが共同になっていました。混んでいる時は争奪戦かも…。

dsc08635

これから沖縄に向かわなければなりませんので、シャワーは使わず手早くドライヤーで寝癖を直すだけにしておきます。

利用者にはドリンククーポンも

利用者にはワンドリンクサービスがあります。隣の「Pista」というカフェで使えるクーポンをいただきました。

2019年現在は閉店しています。

急ぐ旅なので、残念ですがここは諦めて国内線ターミナルに向かいましょう。

gzfvd5croh7wstd1479970985_1479970994

出る時には、TIATシャワールームの待合室が満員になっていました。これから仕事に行く人もいるでしょうし、やっぱり人気なんですね。

国内線ターミナルへ無料連絡バスで移動

シャワールームを背に真っすぐ歩いていくと、「国内線ターミナル行き無料連絡バス」乗り場の表示がありました。

dsc08648

ターミナル循環バスは普通のバス乗り場とは場所が違いますので、この表示に従って進んで下さいね(私は案の定間違えて存分に迷いました)。

バスに乗り込むと、偶然、シドニーに行った日と同じ運転手さん。朝早くからお疲れ様です。

dsc08655

スポンサーリンク

沖縄へ!

早朝6時の羽田空港国内線ターミナル。意外と人がいました。

dsc08663

いつものようにプレミアムチェックインを通り…

dsc08666

カードラウンジでベーグルでも、と思いきや、まだ開いていなかったので、そのまま搭乗しました。

dsc08670

朝焼けがキレイですね〜。

つい3日ほど前にも乗ったばかりの沖縄行きの飛行機。正直なところ、かなり疲れも溜まってきていますが、最後の力を振り絞って締めの沖縄へ行ってきます!!

<次の話>

ANAダイヤ修行記1-13:OKA-SYDタッチ完遂!ANAプレミアムクラス vs JALファーストクラス
2泊5日のOKA-SYD(沖縄-シドニー)タッチも、いよいよ終わりに近づいてきました。 最後の沖縄往復です。 短期間に長距離フライト+慣れない国での観光を詰め込んだ結果、さすがに疲れ果ててしまい、羽田を発ってしばらくした...

<前の話>

【ANA】シドニー空港チェックインから出国の流れ〜ニュージーランド航空ラウンジに行って来ました!<ANAダイヤ修行記1-11>
ANAで行くシドニー旅の最終日。 ここまで、コアラに触れる楽しい動物園「フェザーデールワイルドライフパーク」や絶品マレーシア料理「Mamak」、さらに「Vibe Hotel(ヴァイブホテル)」や「ハーバーブリッジ」を徒歩で渡る...

これまでの搭乗記はこちらでまとめています(リンク集)

飛行機修行とは?

今回はANAの最上級メンバー「ダイヤモンド」を目指すダイヤ修行でオーストラリアを訪れました。スーパーフライヤーズカードを取得するための「SFC修行」についての解説はこちら!

JALの上級会員を目指す「JGC修行」なども存在しています。

陸マイルを貯めて気軽に旅に出よう!

航空会社のステータスがあっても、飛行機は高いし使う機会もなさそう…という方には、陸マイルがオススメ。

航空会社のマイルは、飛行機搭乗やクレジットカード決済ではなく、ポイントサイトを使うことで大量に貯めることが出来ます。具体的な方法はこちらをどうぞ。

我が家はこの方法で、お盆・正月は必ず家族全員で宮崎に帰省するほか、海外旅行にも毎年複数回出かけられるようになりました!

2015年12月 陸マイルを貯め始める
2016年7月 ANAビジネスクラスで大人3名フランス・ドイツへ
2017年2月 長女と大阪日帰り旅行
2017年6月 スターアライアンスファーストクラス世界一周の旅
2017年11月 家族4人ANAビジネスクラスでシドニーへ
2018年1月 家族4人ANAエコノミーで台湾へ
2018年3月 ANAエコノミーで上海へ
2018年5月 JALどこかにマイルで家族4人福岡旅行
2018年6月 ANAビジネスクラスで母娘パリ旅行
2018年10月 家族4人で京都大阪
2018年10月 次女と2人で宮崎
2018年10月 JALエコノミーでホーチミンへ
2019年1月 家族4人ANAビジネスクラスでホノルルへ
2019年3月 JALエコノミーで香港へ
2019年4月 次女と2人JALエコノミーで香港へ
2019年4月 家族4人JALで大阪へ
2019年5月 エミレーツ航空ファーストクラスでドバイへ
2019年5月 家族4人JALエコノミーでグアムへ
2019年7月 長女と2人ANAビジネスクラスでウィーン(+プラハ・ブラチスラバ)へ
2019年11月 ワンワールド特典ファーストクラス航空券でヨーロッパ周遊
2019年12月 次女とガルーダ・インドネシア航空ビジネスクラスでバリ島へ
2020年1月 家族4人JALで沖縄へ
※国際線の場合、マイルで補填できる航空運賃の他に諸税がかかります。

マイルを貯めて、気軽に旅行へ出かけましょう♪

トップへ戻る