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【世界一周旅行1】ANAマイルで乗るタイ国際航空ファーストクラス 羽田空港編

マイルを溜め始める前は、一生縁がないだろうと思っていた「ファーストクラス」。

けれどこの度、ANAマイルを使って発券した世界一周ファーストクラスの特典航空券を使う日がいよいよやってきました!

記念すべき一便目は、タイ国際航空のファーストクラスです。

ファーストクラスも初めてなら、タイ国際航空も人生初。一体どんな旅になるのでしょう?出発前からワクワクが止まりません!

今回は、三週間という長い旅の序章として、空港から飛行機に搭乗するまでをご紹介したいと思います!

※本記事は正確を期して執筆していますが、制度変更や誤記等により内容が実際と異なる場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。補足や免責事項は記事末尾に掲載しています。

フライト情報

今回のフライト詳細はこちら!

便名 TG661
区間 東京(羽田)ータイ・バンコク(スワンナプーム)
出発時刻 24:20
到着時刻 4:50
フライト所要時間 6時間30分

タイと東京の時差は2時間です。深夜便は少々苦手ですが、ファーストクラスならきっとビジネスクラスよりもずっと快適に過ごせるはず!6時間ちょっとという限られた時間をしっかり満喫したいと思います。

オンラインチェックインを済ませて羽田空港へ!

今回は自宅から近い羽田空港出発なので、片道2時間近くかかる成田発と比べると、もし万一忘れ物をしてしまっても取りに帰れるなとちょっと気楽です。

タイ国際航空のチェックインカウンターは出発3時間前オープン

海外の航空会社が運行する国際線のチェックインカウンターは、原則として出発3時間前にならないとオープンしません。

通常の利用ではそれで何も問題ありませんが、私は羽田空港のANAスイートラウンジ内で「ダイニングh」の数量限定メニューを是非とも味わってみたいと思っていました。

ダイニングhが開店するのは19:30。

限定メニューは開店してすぐに品切れとなってしまうこともあるらしく、チェックインカウンターのオープン時間(21:20)を待っていては、間に合わないかもしれません。

というわけで、今回は出発3時間前よりも早く出国すべく、策を講じることにしました。

チェックインカウンターオープン前にラウンジに行く方法

ANAスイートラウンジは制限区域内にあるため、当然のことながらチェックインと出国審査を済ませた状態でないと入れません。

カウンターオープン前に出国する方法、それはオンラインチェックインを済ませておくことです!

公式サイトの航空券予約情報に、パスポート番号等を入れれば手続きは完了。オンラインチェックイン後、家で搭乗券を印刷しました。

(「ROYAL FIRST」の文字が輝いています!)

こうしてオンラインチェックインを済ませ、搭乗券を持った状態であれば、チェックインカウンターに寄る必要はありありません。

ただし、搭乗券を持っていても預ける手荷物があれば、やはりチェックインカウンターでの手続きが必要です。

これを回避するには、荷物を飛行機に持って入れる大きさと数に絞ること!

というわけで、今回私は機内持ち込み可能サイズ(40L)の小さめのスーツケースと、リュックサックだけ持っていくことにしました。

・搭乗券不携帯/預け入れ手荷物あり
→ チェックインカウンターで手続きが必要
オンラインチェックイン済み&預ける手荷物なし
→ チェックインカウンターで手続き不要

三週間弱と長い旅行ではありますが、衣類は3日分をホテルで洗濯して着回すことにし、化粧品なども本当に必要最低限のものだけ。もし足りなくなれば、現地で購入すれば良いですしね。

さらに、今後増えていくであろうお土産の収納は、2番目の目的地・ロンドンでスーツケースを買うことで解決です。実際に購入した時のレポートはこちらからどうぞ。

ちなみに、海外旅行の持ち物は毎回こんな感じにまとめています↓

タイ国際航空のチェックインカウンターは“I”

羽田空港に到着したのは18時過ぎ。飛行機の出発時刻の6時間前です。

タイ国際航空のチェックインカウンターは「I」のレーン。当然のことながら、まだ誰もいませんでした。

カウンターの一番手前がロイヤルファースト専用レーンです。タイ国際航空のファーストクラスなんて、もうこれきりかもしれませんので、せっかくならここに並んでみたかった気もしますね。

噂によれば、ファーストクラス搭乗者はチェックイン後に係員さんがANAスイートラウンジまでアテンドしてくれるんだとか。貴重な体験が出来ずちょっと残念ですが、ダイニングhの限定メニューには代えられません。

ふと脇を見ると、自動チェックイン機が。もしかしてここでもセルフチェックインができるのかと思いきや、タイ国際航空はあいにく利用可能航空会社に含まれていませんでした。

対象は、キャセイパシフィック航空・チャイナエアラインズ・デルタ航空・エールフランス・キャセイドラゴン航空・アメリカン航空の6社のみ。

どの航空会社でも使えるようになると便利でいいですね。

いざ出国!

搭乗手続きは済んでいるので、チェックインカウンターは素通りして、保安検査場に向かいましょう。

こちらはファーストクラス&ビジネスクラス搭乗者、航空会社の上級会員が使える優先レーンです。ここだけ小さな赤絨毯が敷かれています。ポールも他のレーンと違い、高級感がありますね。

平日の夕方、あまり出発便のない時間帯なだけあって、通常のレーンもガラガラに空いていましたが、せっかくなのでこちらを利用させてもらうことに。

検査後の出国審査場も空いていて、あっという間に出国できました。

これから約3週間、女一人旅。こんなに長く夫や子供と離れたことはありません。しばらく日本の土を踏むこともないと思うと、少々緊張してきます。

ANAスイートラウンジを満喫!

制限区域内に出たらANAスイートラウンジへ直行し、18:30に入室。

ダイニングhの開店時間(19:30)に1時間ほど余裕がありましたので、無事に数量限定メニューのステーキを頂くことが出来ました!

羽田空港ANAスイートラウンジ「ダイニングh」

このステーキの美味しかったことと言ったら!オンラインチェックインにして早く来た甲斐があったというもの!

シャワーやマッサージなども利用しつつ、出発までの5時間をとても快適に過ごすことができました。

ダイニングhの詳細、およびANAスイートラウンジ内の様子は、こちらの記事をご覧ください↓

いよいよ搭乗口へ

本日の搭乗口はターミナルの一番端っこ、105番です。

ロイヤルファーストの列で搭乗開始を待ちます。

本当にファーストクラスに乗れるんですね!なんだかまだ信じられません。

車椅子の方の搭乗後、まずファーストクラスのレーンが解放されました。

と言っても、並んで待っていたのは私だけ。1人エスカレーターを降り、赤絨毯の廊下を進んで行きます。

後ろを振り返ってみましたが、長い通路の終わりに差し掛かっても、ビジネス・エコノミーのお客さんは続いて来ませんでした。もしかして、ファーストクラスの搭乗が完全に済むまで待っていたのでしょうか?

懐かしのジャンボジェット

いよいよ飛行機が見えてきました!

機材はB747-400(74N)。ANAでは2014年に退役してしまったジャンボジェットです。この飛行機に乗るのは一体何年振りでしょう。

タイのバンコク・スワンナプーム国際空港までの6時間半、お世話になります!

夢のファーストクラス搭乗

さらに進んで行くと、ここが運命の分かれ道。

「ロイヤルファースト(ファーストクラス)」「ロイヤルシルク(ビジネスクラス)」と書かれた、左のブリッジに進みます。

初めてビジネスクラスに乗った時の高揚感が蘇って来ました。ビジネスクラスだけでなく、まさかファーストクラスに乗れる日が来るなんて、陸マイラー万歳です!

人生初のファーストクラス。一体どのような旅になるのでしょうか。

次回、機内の様子やサービス内容を詳しくご紹介したいと思います!

<次回へ続く>

【ファーストクラス搭乗記】タイ国際航空でスターアライアンス世界一周旅行に出発 <羽田~バンコク・スワンナプーム空港>
このたび、タイ国際航空の国際線ファースト...

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世界一周その他搭乗記アジアマイルで旅するその他妻の旅行記
この記事を書いた人
理系マイラー

理系マイラー(夫)&理系マイラー妻です。

夫婦でマイル・ポイント・上級会員制度を徹底的に研究し、実際の体験をもとに「誰でも手が届く、お得な旅の方法」を発信しています。

▼夫:理系マイラー(夫)
理学部物理学科卒。
飛行機恐怖症の陸マイラーでしたが、ANA SFC・JAL JGPのステータス(家族会員)を取得。
日々の節約やコスパに情熱を注ぎ、飛行機に乗らずともマイルを貯める技を追求中。

▼妻:理系マイラー妻
文学部ドイツ文学科卒/元航空会社地上係員。
飛行機とホテル修行が趣味で、ANAダイヤ・JAL JGP・ヒルトンダイヤ・マリオットプラチナなど多数のステータスを取得。
旅に関する一次体験をもとに、誰でも再現可能な「上級会員への道」をわかりやすく解説しています。

掲載・協力実績:日経BP / 技術評論社 / GMOインターネットグループ / オズビジョン / GMOメディア/ ZIPAIR /テレビ東京