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羽田で実感、ダイヤモンドメンバーの魅力。国内線ANAスイートラウンジの全貌

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ANAマイレージクラブ会員資格の中で、最も上に位置するステータス、それが「ダイヤモンドサービス」メンバー。

出発前のチェックインから搭乗までのラウンジ、そして機内、降機後に至るまで、最上級ステータスの名にふさわしい、数々の特別な特典が提供されています。

飛行機での旅が、一層特別なものになること間違いなし!

今回は、ダイヤモンドメンバーになって初めて、羽田〜宮崎の旅で享受した豪華特典の数々を、余すところなくご紹介したいと思います。

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最上級のエントランス「ANAスイートチェックイン」

空港に着いたら、まずはC/D保安検査場側に設置されている、憧れのANAスイートチェックインへ!

入口には、お正月らしく門松が飾られています。

ここに入る日をどれほど楽しみにしていたことか…!
早速入ってみましょう。

カウンターは3ヶ所。

SFCやPLT、スターアライアンスゴールドメンバーが使えるプレミアムチェックインよりも、若干小ぢんまりしていました。

ダイヤモンドメンバーは相対的に少ないので、このくらいの広さでも間に合うのでしょう。

今回は1週間の宮崎帰省のため、大きなスーツケースを預けます。手続き中、係の方が子供達にポストカードをプレゼントして下さいました。

接客もプレミアムチェックインより丁寧な気がします。

見るからにお安いスーツケースにもかかわらず、「ビニールをおかけしますか?」とお気遣い頂いたのでびっくりしました。さすがはスイートチェックイン…。

ラウンジ最高峰ANAスイートラウンジへ

保安検査場を通過したら、いよいよ念願のANA SUITE LOUNGEに向かいます。


いつもはこの写真左手、3階にあるANAラウンジに入るのですが、今回は4階のANAスイートラウンジです!いつも指をくわえて見ているだけだった聖域(大袈裟)に入れるとあって、気分も最高潮。

昨年2月のOKA-SINタッチの際、成田空港国際線ターミナルのスイートラウンジにヤフオクで購入したご利用券を使って入ったことがありますが、羽田空港、しかも国内線のスイートラウンジは初めて。

ANAスイートラウンジには、ダイヤモンドメンバーと同行者1名が無料で入場できます。しかし、今回は夫と子供2人を連れた合計4名。

夫の分は無料になるとして、子供2名はどうするのかと言いますと、マイルまたはアップグレードポイント(1人あたり2,000マイル or 2アップグレードポイント)を支払えば、同行者として一緒に入場することができます。

ダイヤモンドメンバーが同伴できるのは無償1名・有償3名の計4名まで。5人家族までなら、一緒に入れるというわけですね。

なお、我が家の場合、現時点ではアップグレードポイントを持っていないため、今回はマイルを支払って、4人全員で入場することにしました。

いよいよ入室!ANAスイートラウンジ

受付を済ませてエントランスへ。冬らしく椿のオブジェが飾られていました。

左右どちらに進んでも、軽食・ドリンクコーナーと、外を見渡せる席が配置されています。

中の見取り図はこちらです。

入口から見て左手は「THE PARK」と称し、緑が多くあしらわれた空間になっています。

後述のクリスピークリームドーナツと稲荷寿司、味噌汁はこちら「THE PARK」側のミールコーナーに用意されていました。

各種パンとスープは、反対側のミールコーナーにあります。そちらの内装はこのようにごくシンプルです。

ANAラウンジとANAスイートラウンジの違いとは?

羽田空港国内線のANAラウンジとANAスイートラウンジには、明確な違いがあります。

基本的にANAラウンジにあるものはANAスイートラウンジにもあります。最上級ラウンジなので、これは当然ですね。

逆にANAスイートラウンジにしかないものは、大きく3つです。

  • 軽食
  • シャワールーム
  • マッサージチェア

軽食

ANAラウンジに置いてある食べ物は、こちらのみっくすおつまみだけ。


一方、ANAスイートラウンジには、充実した軽食が置かれています。

味噌汁・いなり寿司


クリスピークリームドーナツ(午前11時以降)

他にパン数種、スープがあります。

子供達はドーナツに大喜び。パンとスープで軽めの昼食も取れて、とっても重宝しました。

これらに加え、受付にはチョコレートやキャンディも。チョコは成田空港アライバルラウンジに置いてあるのと同じリンツ製、キャンディは機内でも頂ける扇雀飴製(フルーツ、黒飴)です。

こちらでも、子供達にとポストカードとチョコレートを頂きました。

この日はお正月のため、お屠蘇の提供も。

快く写真を撮らせて下さった素敵な振袖姿のお二人。ありがとうございました!

軽食の他に、ビールの銘柄もANAラウンジより高級になり、プレミアムモルツとエビスビールが置かれていました。

シャワールーム

ANAスイートラウンジには、通常国内線ANAラウンジではお目にかかれないシャワールームも備え付けられています。

国際線ANAラウンジや成田空港アライバルラウンジのシャワールームは、いつも混雑していて順番待ちになることも多いのですが、今回はスムーズに入ることができました。まあ国内線ですし、シャワーを使いたいという人自体あまりいないのかもしれませんけど。

シャワー室は受付を通って左手奥。GSさんがご丁寧に案内して下さいました。至れり尽くせりですね。

入口ドアを通ると、中には3つのシャワールームが。

奥の3番をお借りしました。中はこんな感じ。

シャワーは成田空港アライバルラウンジと同じく、ボディシャワー・レインシャワー・ハンドシャワーが一体となっています。温まりやすいので個人的に一番好きなタイプです。

シャワーから入口側を見ると、このようになっています。

ダイソンの扇風機がありますね。さすがはANA最上級ラウンジです。

案内して下さったGHさんが、「籠の中のものはお持ち帰りいただけますので!」と教えて下さったのですが、タオルも持ち帰ってよいものなのでしょうか…?一応、次回確認してみたいと思います。

ANAスイートラウンジといえば、こちらのアメニティですよね。

資生堂ル・モンドールのシャンプー、コンディショナー、ボディソープ。

ANAラウンジでは頂くことができません。外資系化粧品によくある、リッチな香りが特徴です。

マッサージチェア

シャワーを使った後はマッサージチェアへ。ラウンジ入って右手奥に2台あります。

ロミロミ15分コースでフライトに備えてリラックス。お風呂上がりの至福のひとときです。

成田空港国際線ANAスイートラウンジにもマッサージチェアはありましたが、羽田空港国内線ANAスイートラウンジの良いところはこの眺め。

ちょうどB787がプッシュバックされて滑走路に出て行くところでした。

3階のANAラウンジからは立ち上がらないと駐機場が見えないのですが、こちら4階のスイートラウンジからは、座ったままでも全体を見渡すことが出来ます。

飛行機好きには堪えられませんね。

たっぷり2時間ほど過ごした後、いよいよダイヤモンドメンバーになって初めての優先搭乗をすべく、搭乗口に向かいます。

スイートラウンジから搭乗口へ

スイートラウンジを出ると、正面に搭乗口の案内があります。

この日は65番搭乗口なので、左手に進みましょう。

上ってきた時とは反対側のエスカレーターを降りて…

1階まで進むと、

椅子が置いてありました。

搭乗待合室へつながるドアも、なんとなく秘密基地のようなプライベート感があります。

 ダイヤモンドメンバーは優先搭乗も別格

ANAでは搭乗に際し、2歳以下の子供連れ、お手伝いが必要な人から先に機内に入れるようになっています(事前改札)。

その後、プレミアムメンバーやプレミアムクラス利用者を対象とした優先搭乗が始まるわけですが、ダイヤモンドメンバーはその中でも扱いが別格で、他のステータスに先んじて入ることが出来ます。

まとめると、以下の通りです。

搭乗の順番
1. 事前改札(お手伝いの必要な方、2歳以下の赤ちゃん連れなど)
2. ダイヤモンドメンバー
3. プラチナメンバー、SFC会員、スターアライアンスゴールドメンバー、
プレミアムクラス搭乗者

ダイヤモンドメンバーの搭乗後、プラチナ・SFC・スターアライアンスゴールドメンバー・プレミアムクラス利用者がようやく搭乗可能となるわけです。

ようやく念願のダイヤモンドメンバーになれたことですし、優先搭乗しないわけにはいかない!と張り切って待っていたのですが、この日はお正月帰省するお子さん連れが多く、事前改札希望者がなんと50人以上…。

ゲートを通ったところから混雑のため立ち往生していたので、優先搭乗しても意味ないか…と今回は見送ることにしました。

宮崎から東京に戻る便での優先搭乗が今から楽しみです。

最前列で快適な空の旅

座席は最初7列目あたりを予約していましたが、ダイヤモンドメンバーになった甲斐があって、搭乗2日前により前方が取れるようになったため、普通席最前列の5列目を抑えました。

足元が広く、特に子連れには助かります。

着席後、特にCAさんから声をかけられることはありませんでした。以前はプラチナでも挨拶があったようですが、プレミアムメンバーが多くなったため構っていられなくなったのでしょうか。

個人的にはちょっぴり残念。

普通席でのフライトのため、機内でのサービスはいたって普通でしたが、この日は酔いやすい夫や長女も、1時間半のフライトを無事乗り切ることが出来ました。

出発前にスイートラウンジでゆっくりリラックスできたことが大きく影響しているのではないかと思います。

手荷物受け取りもファースト

宮崎空港に到着後、手荷物を受け取ろうとターンテーブルで待っていると、なんと一番乗りで出てきました。

よくよくタグを見ると「FIRST」の文字が輝いています。

プラチナの時は「PRIORITY」だったはず。

調べてみたところ、やはり優先タグには「FIRST」と「PRIORITY」の2種類があるのだそうです。

ちなみに、国際線だとオレンジの別添タグになりますが、こちらも2種類用意されています。

(画像はいずれもANA公式ホームページより)

羽田ー伊丹のようにビジネス路線だと、ダイヤモンドメンバーが多すぎてそこまで特典を享受出来ないでしょうが、宮崎のような路線なら、おそらく1便あたり多くても3~4名程度しか乗っていないため、効力を実感することが出来ますね。

飛行機酔いで少々ダウンしていた夫も、一番乗りで手荷物を受け取ることが出来て、テンション急上昇!

お正月やお盆で預け手荷物が多い時はとても助かります。おかげで誰よりスムーズに空港を出ることが出来ました。

なってよかった!ANAダイヤモンドメンバー

今回のフライトでは優先搭乗こそ出来ませんでしたが、スイートチェックインにスイートラウンジ、前方座席指定、ファーストタグと十二分にダイヤモンドメンバーの醍醐味を味わうことが出来ました。

新しい年の幕開けに相応しい初フライトです。

これも全て、2016年にダイヤ修行を実践した賜物。

年度末まで目一杯ダイヤモンドメンバーステータスを活用して、より充実した飛行機ライフを楽しみたいと思います!

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