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【2020最新】羽田空港国内線JALサクララウンジに行ってみよう!利用条件や料金・サービス内容を詳しく解説

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羽田空港JALサクララウンジ

「JALサクララウンジ」に行ってみたことはありますか?

サクララウンジとは、JAL上級会員やワンワールドエリートメンバー専用のラウンジのことです。

羽田空港には、クレジットカードラウンジを含めていくつもラウンジが用意されていますが、「サクララウンジ」は羽田空港を拠点とする航空会社JAL(日本航空)が運営するラウンジですので、他のラウンジと比べてもかなり高級感があります。

原則として、特定の会員のみが入室を許される場所であるため、JALの飛行機に乗ったことはあっても、サクララウンジを利用したことのある方は意外と少ないはず。

以下では、羽田空港国内線のサクララウンジとは一体どんなところなのか、具体的な利用方法やサービス内容も含めて、その全貌をご紹介していきます!

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羽田空港国内線サクララウンジの場所

まず、羽田空港のサクララウンジがどこにあるのかと言いますと、北ウィング・南ウィング双方に一つずつ設けられています。

羽田空港第一ターミナルサクララウンジのマップ(JAL公式サイトより)

どちらかというと、2つとも中央寄りに設けられていますので、お互いにそれほど離れてはいません。

北と南の違いは?

それでは、北ウイングと南ウイング、2つのサクララウンジにはどのような違いがあるのでしょうか?

JAL公式HPを見てみましょう!

こうして見てみると、違いと言えば、北の方が40席分広く、営業時間開始が15分ほど遅いことくらいでしょうか。

営業時間が異なるのは、南ウィングの運行開始時刻の方が早いためだと思われます。

第一ターミナルでは以下の通り、行き先によってウィングが分かれていますので、都合のいい方を利用すれば良いでしょう。

南ウィング 北ウィング
中国・四国・九州・沖縄 北海道・東北・北陸・東海・近畿

サクララウンジの利用条件は?

飛行機搭乗前に、ゆったりとドリンクやおつまみでリラックス出来るサクララウンジ。

利用対象者は下記の通りです。

  1. JAL国内線ファーストクラスで出発、または当日乗継予定者
  2. JAL国際線ファーストクラス・ビジネスクラスから、もしくは同クラスへ翌午前2時までの乗継予定者
  3. JAL上級会員(JMBダイヤモンド、JGCプレミア、JMBサファイア、JALグローバルクラブ)
  4. JMBクリスタル会員(会員本人のみラウンジクーポンにて利用可)
  5. ワンワールドエリート「エメラルド」「サファイア」会員

事前申し込みで有償利用も可能

以上のように、サクララウンジは特別な会員を対象としているラウンジなのですが、実は羽田空港では、一般旅客も利用料を支払うことで入場することが出来ます。

料金:3,000円(3歳未満無料)

この金額が高いと思うか安いと思うかは人それぞれだと思いますが、アルコールやソフトドリンク無料、その上シャワーも使えますので、搭乗前に長い時間がある時には利用してみても良いかもしれません。

なお一般旅客が利用する場合には、事前にWEBまたはモバイルサイトでの申込が必要(ご搭乗日の330日前の午前9時30分から搭乗日当日まで)で、予約なしでは入場出来ませんのでご注意を。

ドコモのプラチナ会員ならクーポンを利用するのも手

また、ドコモプラチナ会員以上が応募できるプレミアムクーポンで入場することも可能です。

私も先日、当選したクーポンを使って那覇空港サクララウンジを利用してみました。

当選確率がとても高いので、該当する方は試してみる価値アリです。

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JALグローバルクラブ(JGC)エントランスからラウンジへ

もしあなたがJALのサファイアステータス・JGC、またワンワールドサファイア以上を持っているのであれば、一般とは異なる導線でサクララウンジへと進むことができます。

JGCグローバルクラブカウンターでチェックイン

それがこちらの「JALグローバルクラブ(JGC)エントランス」!

羽田空港第一ターミナル南ウィング・JGCカウンター

こちらのカウンターで搭乗手続きや荷物の預け入れを行ったあとは、隣接する専用保安検査場へ。

JGC専用保安検査場

誰でもは入れない、特別なルートで搭乗待合室内へ入れるというわけです!

一旦出発エリアに入ってからエスカレーターで1フロア上がり、ラウンジのレセプションへ。こちらで入室手続きをしましょう。

羽田空港JALダイヤモンド・プレミアラウンジエントランス

今回ご紹介するのは南側のサクララウンジ

今回ご紹介するのは、南ウィング側のサクララウンジ。

羽田空港国内線JALサクララウンジ

提供されているサービスや設備は以下の通りです。

サービス内容
  • ソフトドリンク
  • アルコール類
  • おつまみ
  • 新聞
  • 雑誌
設備
  • 無線LANサービス
  • ファックス(送信のみ)
  • シャワー(6:30~)
  • 喫煙室
  • トイレ
  • こどもラウンジ

国内線ラウンジなのに、シャワーが付いているのはありがたいですね!

ANAはと言うと、サクララウンジに相応する国内線「ANAラウンジ」にシャワーは設置されていません。ANAの国内線ラウンジでシャワーがあるのは、最上級ラウンジである「ANAスイートラウンジ」のみとなります。

この点に関しては、ANAラウンジよりもJALサクララウンジの方が便利と言えるでしょう。

また、サクララウンジには「こどもラウンジ」がある点も見逃せないポイント。順を追ってご紹介していきます。

サクララウンジの全貌

室内は、イニング」ウンジエリア」に分かれており、ラウンジエリアはさらにバー・ライブラリー・プライベートと、3つのコンセプトで表現されています。

ダイニング

ダイニング(フード&ドリンクカウンター)は右奥と中央の2箇所に設置。

<右奥側>

羽田空港第一ターミナル南ウィングサクララウンジ・ドリンクカウンター右奥

<中央>

羽田空港第一ターミナル南ウィングサクララウンジ・ドリンクカウンター中央

ドリンクメニュー

それぞれ、ビールやウィスキー、ジュース、コーヒー、紅茶などを提供しています。

羽田空港第一ターミナル南ウィングサクララウンジ・ドリンクカウンター・コーヒーマシン

羽田空港第一ターミナル南ウィングサクララウンジ・ドリンクカウンター・紅茶

羽田空港第一ターミナル南ウィングサクララウンジ・ドリンクカウンター・冷蔵庫

ほとんどは共通メニューですが、ビールの銘柄は右側が「サントリーモルツ」「キリン一番搾り」「アサヒスーパードライ」。

羽田空港第一ターミナル南ウィングサクララウンジ・ドリンクカウンター右奥側のビール

そして中央カウンターには「キリン一番搾り」「サッポロ黒ラベル」の2種と若干異なっていました。

羽田空港第一ターミナル南ウィングサクララウンジ・ドリンクカウンター中央のビール

ビールのお供に嬉しいあられミックスは、自分で好きな量を取れるようになっています。

羽田空港第1ターミナルサクララウンジ・あられミックス

シーティングエリア

このダイニングコーナーには、食事に適したテーブル席がたくさん並んでいました。

羽田空港第一ターミナル南ウィングサクララウンジ・ダイニングの客席

飛行機を眺められるカウンター席もあります。

羽田空港第一ターミナル南ウィングサクララウンジ・ダイニングのカウンター席

理系マイラー
理系マイラー

サクララウンジでは、このダイニングエリアでのみ、持ち込み飲食が認められています(ダイヤモンド・プレミアラウンジでは全域OK)。

ラウンジエリア

それでは続いて、ラウンジエリアを見てみましょう!

バー

こちらのコーナーは、中央のドリンクカウンターを擁するバーエリア

羽田空港第一ターミナル南ウィングサクララウンジ・ダイニングのバーエリア

中央にカウンター席が設けられていて、お酒を楽しむにももってこいですね。オレンジがアクセントになっていて、とってもオシャレ。

ラウンジ内から搭乗口へ

バーエリアの真ん中には、搭乗待合室へと続くエスカレーターがあります。

羽田空港第一ターミナルサクララウンジ・搭乗口への出口

エントランスからぐるっと回らずとも、搭乗口へと直行できるのが楽チンですね!

羽田空港第一ターミナルサクララウンジ・搭乗口へ

ライブラリー

こちらはライブラリーコーナー。

羽田空港第一ターミナルサクララウンジ・ライブラリー

壁側には、一人用のボックス席が並んでいます。

ショーケースの中には昔のCAさんの制服を着たリカちゃんや、飛行機に関する書物がたくさん飾ってありました。

プライベート&リラックスエリア

「プライベート&リラックス」は、長時間滞在する時にも快適に過ごせるよう工夫を凝らされたエリア。

羽田空港第一ターミナル南ウィングサクララウンジ・プライベートエリア

こちらのシートは高い仕切りで目線が遮られるので、一人旅でも周りを気にせず過ごせます。

仕事にもリラックスしつつ臨むことができそうですね。

さらには、もっとプライベート感を重視した半個室タイプも設けられています。

それが、ラウンジの一番奥にひっそりと並んだこちらのブース。

覗いてみると、中はこのようになっています。

羽田空港第一ターミナル南ウィングサクララウンジ・プライベートエリアの半個室

かなり人気なようで、いつも満室。なかなか入ることが出来ませんでしたが、早朝なら待たずに利用することが出来ました。

殆ど人通りもありませんし、これなら気兼ねなくくつろげますね!

マッサージチェアも

半個室に並んで一番奥には、マッサージチェアのコーナーもありました。

羽田空港第1ターミナルJALサクララウンジ・マッサージチェア

どこのラウンジでも、マッサージチェアは人気で長く待たなければならないことも多いのですが、このサクララウンジでは一番目立たない端っこに位置しているためか、全体の利用人数のわりに空いている気がします。

羽田空港第1ターミナルJALサクララウンジ・マッサージチェア室内

フライト前に全身揉みほぐしてもらえて、極楽のひと時でした。

こどもラウンジ

そしてラウンジには、こどもラウンジなるコーナーも設けられています♪

2019年にリニューアルオープンしたばかりなのですが、中に入ってみてびっくり!

可愛い〜〜〜〜〜♡

羽田空港第一ターミナルサクララウンジ・こどもラウンジ

赤ちゃんも安心して遊べるクッションスペースには、乗って遊べるミッフィーとメラニーのおもちゃが!

羽田空港第一ターミナルサクララウンジ・こどもラウンジ・クッションエリア

調べてみたら、「ブルーナボンボン」というおもちゃなのだそうです。名前まで可愛い♡

奥から入口側を見るとこんな感じです。優しい色合いとデザインで、こどもだけでなく付き添いの親にとっても居心地のいい空間となっていました♪

羽田空港第一ターミナルサクララウンジ・こどもラウンジの内部

こうして子供専用スペースが設けられていると、周りの目を気にせずにすむので助かりますね!

シャワールーム

サクララウンジ利用者なら無料で使用できるシャワールームは、受付脇に入口があります。

使用方法は、受付スタッフさんにシャワーを使いたい旨申し出て、キーを受け取るだけ。混雑時は予約して待つ必要があります。

シャワールームは全部で5室設置されていました。

これまで3度ほど利用しましたが、いずれも待ち時間0でした。おそらく午前中だったからでしょう。夜は多少混雑するかもしれません。

内部はこのようになっています。

国際線サクララウンジよりも若干簡素な作りで、トイレやスツールはなし。シャワーもレインシャワーとハンドシャワーのみ。

とは言っても、とても清潔に保たれていて、使いやすいことには変わりありません。

ボディソープにシャンプー、コンディショナーは備え付け。

中身がどこのメーカーのものなのかはわかりませんが、香りと洗い心地から判断するに、オーガニック系ではなさそうかな?

タオルはバスタオル・フェイスタオル・ハンドタオルが1枚ずつ。

もちろんドライヤーも。

コップと綿棒。

歯ブラシは、受付で申し出ればもらうことができます。

この時は、一緒にクレンジングの試供品もいただきました。不定期でこういったプレゼントキャンペーンが行われているようです。

こんな快適なシャワールームを、国際線から乗継ぐ場合だけでなく、国内出張や観光の後のリフレッシュにも使えるなんて最高ですね!

まとめ

ということで今回は、羽田空港第1ターミナル国内線、南ウィングにあるJALサクララウンジをご紹介しました!

ドリンク類が充実しているのはもちろんのこと、シャワーやこどもラウンジという+αの工夫が施され、「老若男女、皆に快適に過ごしてほしい」というJALさんの優しい配慮を感じられます。

ひとり旅はもちろんのこと、家族連れにも嬉しい工夫がたくさんで、飛行機に乗るまでの時間が楽しくなること間違いなしの素敵なラウンジでした♪

JALサクララウンジ設置空港

国内線サクララウンジ全国マップ

実は国内線JALサクララウンジは、全ての空港に設置されているわけではありません。2019年9月時点では、以下の14空港だけ。

ちなみに、国際線のサクララウンジは以下の空港に設置。意外と(?)ワールドワイドに展開されています!

  • 羽田空港
  • 成田空港
  • 関西国際空港
  • 中部国際空港
  • ダニエル. K. イノウエ国際空港(アメリカ・ハワイ)
  • サンフランシスコ国際空港(アメリカ)
  • フランクフルト空港(ドイツ)
  • スワンナプーム国際空港(タイ)
  • ニノイ・アキノ国際空港(フィリピン)

 JGC会員なら半永久的にサクララウンジを使える!

羽田空港のサクララウンジは、料金を支払えば一般旅客でも利用することができますが、JALの上級会員になれば、JAL便に乗る限りいつでも無料で使えるようになります。

もちろん、都度有償でサクララウンジを利用するのも一つの方法ですが、上級会員なら、ラウンジ利用権の他に優先搭乗や優先手荷物返却、空席待ち優遇など、たくさんの特典がついてきます。

JALの飛行機に乗る機会が多い・飛行機に乗るのが好きという方には、一度条件を満たしてしまえば、半永久的に上級会員ステータスを維持できるJGC修行がオススメ!

JGCになるための全てをこちらでまとめています♪

どのくらい乗ればJGCになれるのかは人それぞれではありますが、私の旅程や費用について以下の記事にてご紹介しています。

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