アラブ首長国連邦のドバイ国際空港を本拠地とし、豪華絢爛なサービスで知られる「エミレーツ航空」。
そのファーストクラス搭乗客向けに展開されている「エミレーツ・ファーストクラス・ラウンジ」は、世界で最も豪華な空港ラウンジと言われており、特に本拠地ドバイ国際空港のラウンジは、世界中の航空ファン憧れのラウンジとして名前が挙がることも珍しくありません。
そんな超有名・超豪華なエミレーツ航空ファーストクラスラウンジを、とうとう利用するチャンスがやってきました!
結論から言いますと、【ラウンジとは思えない途方もない広さ】と【贅を尽くした豪華すぎる設備】に、ただただ圧倒された数時間。
今回は、そんなドバイ国際空港のエミレーツ航空ファーストクラスラウンジについて、内部の様子からサービス内容まで徹底的にご紹介したいと思います♪
エミレーツ航空搭乗記はこちら!
ドバイ国際空港にはファーストクラスラウンジが3つある
エミレーツ航空の本拠地であるドバイ国際空港は、いたるところにエミレーツラウンジが設置されており、ファーストクラスラウンジだけでも3つあります。
どのラウンジに行けばよいか迷ってしまいそうですが、最もオススメなのは、ターミナル3の「コンコースA」にあるファーストクラスラウンジ。
おすすめの理由は、ファーストラクスラウンジの中で「最も規模が大きく」、「最も豪華」だから!
実際に利用する搭乗ゲートの近くにあるラウンジを使ってもよいのですが、このラウンジは多少離れていても、わざわざ行く価値がある素敵なラウンジです。
ということで、以下では最も豪華なコンコースAのファーストクラスラウンジの様子をご紹介していきます。
コンコースB&Cのラウンジについては別記事でご紹介!
ちょっぴりわかりづらいドバイ国際空港内のターミナルやコンコースについては、こちらの記事で詳しく解説していますのでぜひどうぞ♪
エミレーツファーストクラスラウンジの概要・利用条件
それでは、さっそくレセプションで手続きをしましょう!
このラウンジを利用するには、以下いずれかの条件を満たす必要があります。
- ファーストクラス搭乗者
- エミレーツスカイワーズプラチナ会員
- 有償利用(一般300USD, エミレーツスカイワーズ会員250USD)
エコノミーに乗る場合でもあっても、お金を出せばファーストクラスラウンジを利用可能というのは、ちょっと珍しい運用ですね。
この料金を安いと見るか高いと見るかは人それぞれでしょうが、例えばラウンジ内のシャワールームや仮眠室を利用できたり、レストランでアルコール・デザート込みで好きなだけ飲食できることを考えると、一度は体験する価値があるかも?
なお基本的に、便名がEKのフライト・コードで始まるエミレーツ便またはカンタス便に搭乗することが前提条件です。詳しくは公式サイトの最新情報をご確認ください。
いざラウンジ内部へ!途方もない広さにただただ驚き
受付を済ませて中に入ると、左を見ても…
右を見ても、なんだか出国審査後の免税店フロアみたい!
とてもラウンジ内とは思えない光景です。
どっちに進めばいいのやら、???状態ながら、なんとなく左へ進んでみることにしました。
誰もいない免税店コーナー
免税店コーナーには、ティファニーやブルガリなどのハイブランドショップが立ち並んでいますが、お客さんは誰もいません。
というか、店員さんすら見当たりませんでした。見渡す限り人の気配はゼロ。
なんと言いましょうか、夢の中の出来事のような、間違って営業時間外のデパートに迷い込んでしまったような、シュールな感じです…。
ちなみに、ここ最近世界中で品薄だというロレックスのコーナーは、この通り空っぽでした。
フロアマップを発見
しばらく進むと、全体のフロアマップを発見!
レセプションを挟んで、左右ほぼシンメトリーにラウンジが展開しているようですね。
ちなみに、ラウンジの端から端まで歩くと10分以上かかると言われています。フロアマップだけでは伝わらないかもしれませんが、とにかく広い!
とはいえ、至るところにソファ席が用意されているので、いつでも好きな時に休憩することができました。
これだけ途方もなく広いと、結構大事なポイントですね。
ラウンジの大部分は中央部分が吹き抜けになっていて、下には一般の免税店街を臨みます。
下の賑わいが、このフロアの静寂ぶりをさらに際立たせているのが、とても印象的でした。
さて、それではラウンジ内の設備を1つ1つ見てみましょう。
このラウンジは左側のエリアと右側のエリアに分かれていますが、それぞれのエリアにだいたい同じものが一つずつあるような感じです(多少位置はずれたりしてます)。
以下では、左側エリアを中心にご紹介していきます。
ビジネスセンター
まず行き当たったのはビジネスセンター。
多忙なビジネスマンのために、広大なラウンジに見合う立派なスペースが用意されていました。
各席にはしっかりとしたパーテーションが設けられ、PC付きと持ち込み用の席、いずれも十分な席数です。
一角には、ちょっとした打ち合わせにも使えそうなテーブル席と、ドリンクバーも完備。
コーヒーマシンの他…
ディルマの紅茶、そしてエミレーツ航空の機内やラウンジに欠かせないデーツも用意されていました♪
隅々まで配慮が感じられる設備環境、そして何と言っても人口密度の低さがいいですね。
こんなビジネスセンターなら、何時間でも仕事に没頭できそう!とっても素敵なスペースでした。
シガーラウンジ
続いて気になったのは、アラビアンなステンドグラスが美しいこちら!
すぐ脇にはドアがありまして、開けてみるとその内部はなんと…
こちらも豪華絢爛なシガーラウンジ!重厚で大人の雰囲気に溢れています。
中央にバーカウンターもある超本格志向。笑顔の素敵なバーテンダーさんが「ハーイ♪」と声をかけてくれました。
一角には、タバコ(葉巻?)がぎっしり入ったキャビネットを発見。
私はあいにく喫煙の習慣がないので、どういった銘柄なのかは見当もつきませんでしたが、愛煙家の方にはきっとたまらない品揃えなのではないでしょうか。
さすがは世界の富豪御用達のエミレーツファーストクラスラウンジですね!
レストラン
喫煙室を出てまたしばらく行くと、今度はレストランらしきスペースが。
エミレーツ航空ファーストクラスラウンジには、3種類のダイニングスペースが設けられています。
- ジャパニーズ&デザート
- インターナショナル&アラカルト
- 地中海&チーズ
ジャパニーズ&デザート
まず行き当たったこちらは、「ジャパニーズ&デザート」というコーナーのようです。
どうやらセルフ方式になっているようで、コーヒーや紅茶を備えたドリンクバーに…
「ジャパニーズ」に偽りなしの、お刺身やお寿司も勢揃い!
こんな遠い異国で、和食が独立したコーナーになっているなんて、何だか嬉しいですね♪
ちょっとしたサラダなどもあって、小腹が空いた時に利用すると良さそうな感じでした。
インターナショナル&アラカルト
しっかりメインまで食べたい!という方には、インターナショナル&アラカルトコーナーまで脚を伸ばすのがオススメ。
こちらはブッフェの他、スタッフさんが席までお料理を運んできてくれる本格志向のレストランです。
広〜い店内には、誰一人利用者の姿はありません。
これがお客さんでいっぱいになる時間帯が果たしてあるのでしょうか。
ブッフェ
さて、こちらのレストランでは、前述の通りブッフェとオーダー式のメニューを楽しむことができます。
まずはブッフェ台から覗いてみましょう!
綺麗に盛り付けされた色とりどりの冷菜に…
ホットミールも10種類ほど!
例によって蓋を開けるのは遠慮しましたが、フライドチキンや韓国風ヌードル、レバノン風煮込みなど、興味をそそられるメニューばかりです。
さすが「インターナショナル」と銘打っているだけのことはありますね。
そしてデザートのコーナーには、見たこともないアラブ風のお菓子が綺麗に並べられていました。
搭乗間際までアラビアの味に浸れるのが嬉しいですね♪
時期や時間によっては、ブッフェの用意がないこともあります。
オーダーメニュー
それでは、注文式のお料理にはどんなものがあるのでしょうか?コロナ以前は紙のメニューが各席に置かれていましたが…
2022年現在はQRコードを読み取って、各自のデバイスで閲覧するスタイルに変更されています。
メニュー内容が気になる方はこちらからどうぞ。
かなりクオリティの高いメニューが揃っていて、十分立派なフルコースが楽しめそうです。
本格的なお料理
2022年5月再訪時、私は“Slow-cooked veal cheek Eggplant purée, braised lentils, broccolini, charred leeks, marinated cherry tomatoes(仔牛頬肉のじっくり煮込み 茄子のピューレ、レンズ豆の煮込み、ブロッコリー、焦がしネギ、チェリートマトのマリネ添え)”をチョイスしました。
まずはパンが到着。
添えられているのは、フランス・ノルマンディー地方の高級ブランド「イズニーバター(Beurre d’Isigny)」です!
新鮮なミルクの風味を存分に味わえると評判のイズニーバター。
日本では250g2,800円ほどで販売されており、なかなか気軽に購入できるものではありません。
無塩と有塩の2種類を食べ比べられるのも、とっても贅沢ですよね。
パンを味わいつつ、待つこと20分ほどでメインが届けられました!
大人の握り拳2個分はありそうなボリューム満点のお肉は、じっくり煮込まれていてほろほろ。
噛む必要がないくらい柔らかく、口の中でとろけて消えてしまいました。
レンズ豆やお野菜もたっぷりなので、栄養面もバッチリ。これはとってもオススメです!
シャンパンはモエシャン
そして今回、お料理と一緒にいただいたのはこちらのモエ・エ・シャンドン・インペリアル・ブリュット。
コンコースBのビジネスクラスラウンジのシャンパンバーでは、4種類が用意されていたモエ・エ・シャンドンですが、こちらのメニューリストに載っていたのは一種類だけでした。
改めてビジネスクラスラウンジの豪華さに驚かされます。
高級レストランよろしく、ウェイターさんが席でサーブしてくれました。無料でこんな体験ができるなんて、本当に夢のようですね。
ちなみに、以前はラウンジ全エリアで高級ミネラルウォーター「VOSS」が提供されていましたが、2022年5月はペリエとエビアンに変更となっていました。
(変更前の様子)
2019年訪問時のティラミス
ちなみに、前回訪問時にいただいたのがこちらのティラミスです。
予想に反して、直径20cmはありそうな大きなお皿にてんこ盛りだったのには驚きましたが、とっても美味しかった記憶があります。
現在ティラミスはメニューにない様子。全体的にレベルの高いレストランですので、次回は別のデザートも注文してみたいなと思っています。
前回も今回も、オールインクルーシブのアルマハに泊まっていたため、ラウンジに来てもほとんどお腹が空かず、たくさん食べることができませんでした…。贅沢な悩みですね。
地中海&チーズ
さあ、ダイニングエリアの3つ目は「地中海&チーズ」と称されるコーナー。
ラウンジの端っこ、広いシーティングスペースの一角にひっそりと設けられていました。
カウンターにはチーズやカナッペに…
フルーツやマフィン、アラビア風のお菓子が置いてありました。
こんな象徴的で煌びやかなインテリアの中、食後酒とともにのんびり楽しむと良さそうですね。
ただ、ここに座っていると、どこからともなくスタッフさんがレストランメニューを携えやってきて、「時間があるなら、ぜひ何か食べたほうがいいですよ!インターナショナル&アラカルトコーナーのお料理もここまでお届けします」とすごく熱心に、何度も勧められることに…。
ご覧の通り、この辺りも人っ子一人見当たらなかったので、手持ち無沙汰になってしまうかもしれません。
シャワー
お腹が満たされたらシャワーへ。
シャワー室前には、立派なレセプションデスクが設けられています。
ここでは、特に搭乗券のチェックなどはされず、そのまま通されました。
中に入ってみると、壁面のモザイク画がとってもアラブらしくて優美♪
シャワーの個室は3つあったと記憶しています。中に入ってみると、まさしく外国ラウンジらしいシャワールーム!
十分な広さがあるものの、シガーラウンジやレストラン等の設備に比べると、正直なところそれほどラグジュアリー感はないかな?
棚にはあらかじめ、タオルとアメニティが用意されていました。
以前はファーストクラス搭乗時に提供されるのと同じ、ふわふわスリッパが付いていましたが、今回はどこのシャワーブースでも見当たりませんでした。コストカットの一環なのでしょうか。
洗面台にはドライヤーも完備。
長時間のフライト前、しかも暑いドバイで一日過ごした後に、こうしてシャワーを浴びることが出来るのは、本当に助かりますね!
仮眠室
すっきりさっぱりしたら、仮眠室で一眠りしましょう。
ラウンジ内には、しっかりと照明を落とした「クワイエットラウンジ」が設置されています。
中に入ってみると…
ミネラルウォーターとグラスが用意されていました。
中に進むと、例によって例のごとく、こちらも貸切状態。
上のような大部屋(と言っていいのでしょうか)から、少人数スペース、
一人用の半個室と、ニーズに合わせて様々に区切られています。
枕や上掛け、そしてアイマスクも各席に用意されているため、ゆっくり休むことが出来ました。
帰国後にほとんど時差ボケがなかったのも、ここでしっかり休めたおかげ。仮眠室様様です!
キッズルーム
私は一人でしたので、気ままにゴロゴロ過ごしていましたが、もしお子さん連れでの利用なら、キッズルームで時間を潰すのもいいでしょう。
同じ中東御三家・カタール航空のドーハ国際空港アルムルジャンビジネスラウンジ、エティハド航空のアブダビ国際空港ビジネスクラスラウンジや、シンガポール航空ザ・プライベート・ルームにも、同じように立派なキッズルームがあったことが思い起こされます。
でも、エミレーツファーストクラスのキッズルームは一際豪華!
可愛い机や椅子、テーブルの他、知育玩具も色々と揃っていますし…
もう少し大きいお子さんには、PS4も!
ゲーム好きのお子さんなら、ここから離れられなくなってしまうかもしれませんね(笑)。
ファーストクラスラウンジというと、大体どこも「大人の空間」という認識が強いように思いますが、エミレーツ航空といい、カタール航空といい、中東系は随分キッズフレンドリーな印象を受けました。
タイムレススパ
そして最後にご紹介するのが、タイムレススパで受けられる無料のマッサージ♪
いくらラウンジ内を歩き回ってもそれらしき施設が見つからず、スタッフさんに聞いて、やっとたどり着くことが出来ました。
場所はというと、実はこちらラウンジ外なんです!
ファーストクラスラウンジと同じフロアではあるものの、一旦ラウンジを出て右手となります。
ラウンジ利用者専用設備ではなく、広く一般に解放されており、サービスの一環としてファーストクラス搭乗客には無料コースを用意しているとのことでした。
タイ国際航空ロイヤルファーストラウンジや、最近では香港・キャセイパシフィック航空ファーストクラスラウンジ(ザ・ピア)での感動体験も記憶に新しい無料マッサージ。
こちらタイムレススパでも、エミレーツ航空ファーストクラス搭乗者に、15分間の無料コースを提供しています♪
- ストレス解消:背中のマッサージ
- リフレックスセラピー:脚〜足部のマッサージ
- インディアンヘッドマッサージ:頭皮のマッサージ
- タイボディストレッチ
- ハンドマッサージ:手のマッサージ
なお、ビジネスクラス搭乗者のメニューには、それぞれ一律157.50AED/25分間と書かれていました。
ということはつまり15分間で換算すると、94.50AED(≒2,725円)相当といったところでしょうか。これが無料で受けられるというのは、やはり嬉しいものですね♪
2022年5月訪問時、コンコースBのファーストクラスラウンジ併設のタイムレススパは営業していましたが、コンコースA側はクローズされていました。ご利用の際は事前に確認することをお勧めします。以下のスパ体験記は2019年のものです。
同意書へのサインが必要
迷った結果、私は足のマッサージをお願いすることにしました。ラッキーなことに他に利用者もなく、待ち時間0で案内していただけるとのこと。
まずは同意書にサインをします。文書の内容は、体の悩みから薬物使用の有無、妊娠しているかどうか、触れて欲しくない箇所は?等々の一般的なものです。
本格的!スパ体験
タイムレススパは、前述の通りラウンジ利用者専用ではなく、一般利用者も来店するスパ施設ですので、中もとっても本格的!
いくつものお部屋が連なる中、私が案内されたのは一番手前でした。
写真を撮ってもいいか尋ねたところ、「より見栄えするようにしましょう!」と、わざわざロゴ入りの布を台に掛けてくれたりと、スタッフさんもとっても親切です♪
台の上に仰向けに座った視界はこんな感じ。
こぢんまりしたブースながら、しつらえは高級スパそのものです。
それではさっそく施術へ。
しっかりとふくらはぎから足の指先に至るまで、いい香りのオイルで丹念に揉みほぐし、揉み流し…。
プロのエステティシャンさんですから、技術は言うまでもなく最高です!
慣れない気候や環境で疲れてむくんだ足が、とーってもスッキリしました♪
旅疲れを引きずることなく、フライトに臨める…最高のおもてなしですね。まさしく極楽のようでした。
最後に
というわけで今回は、ドバイ国際空港ターミナル3・コンコースAにあるエミレーツ航空ファーストクラスラウンジについて、詳しくご紹介しました。
レストランにマッサージに専用免税店にと、とにかくその規模やクオリティに驚かされることの連続。
何と言っても広大すぎて…さすがはオイルマネーを背景に持つ中東御三家・エミレーツ航空です。日系では決して真似のできない、桁違いのスケールを満喫することが出来ました!
利用条件はそれほど厳しくありませんし、飛行機&空港好きなら、是非一度は体験してみてほしい空港ラウンジナンバーワンです♪
他のエミレーツ航空ラウンジについては、こちらでご覧いただけます。
同じ中東系のカタール航空「アル・サファファーストラウンジ」も圧倒される豪華さ!詳しくはこちらの記事をご覧ください♪
エミレーツ航空ファーストクラスの魅力
エミレーツ航空の機内の様子はこちらで詳しくご紹介しています↓
今回の旅の目的地、ラグジュアリーすぎるアルマハ・ア・ラグジュアリーコレクション・デザートリゾート&スパでは、一生忘れることのない素晴らしい体験が出来ました!
エミレーツ航空の特典航空券を取るには?
今回のエミレーツ航空ファーストクラスチケットは、JALマイルを使って発券しました。
エミレーツ航空は、いずれの航空連合にも加盟していない航空会社ではありますが、ワンワールドと独自に提携しているため、JALのマイレージで特典航空券を取ることができるのです。
発券までの詳しい経緯は、こちらの記事でご紹介しています!
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航空会社のマイルは、飛行機搭乗やクレジットカード決済ではなく、ポイントサイトを使うことで大量に貯めることが出来ます。
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