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これが国内最高峰!セントレジスホテル大阪 宿泊記~プラチナ特典でお部屋の無料アップグレード?<SPG/マリオット>

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セントレジス大阪のロゴ

セントレジス (St. Regis) とは、アメリカの実業家であるJohn Jacob Astor IV(ジョン・ジェイコブ・アスター4世)氏によって、1904年にニューヨークで設立された、高級ホテルブランドです。世界的ホテルチェーン・スターウッドホテル&リゾートの最高級ブランドとして知られています(現在はマリオットインターナショナルに統合)。

2017年時点で世界に62軒を構えており、日本では、2010年10月1日、大阪に第一号がオープンしました。それが「セントレジスホテル大阪」。昨年7月に発表された「ワールドベストアワード2017」では、「世界のトップ100ホテル」に日本で唯一ランクインしたのだとか!つまり、国内最高峰のホテルと言ってもよいでしょう。

全室に専属バトラーがつき、細やかなサービスを享受できる上、駅直結と観光やビジネスにも便利な土地柄から、既に不動の人気を誇るホテルです。

今回は、家族4名で宿泊して来た時の様子を詳しくご紹介したいと思います!

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セントレジス大阪へのアクセス

セントレジスホテル大阪の地図はこちら!

心斎橋と淀屋橋の中間あたりに位置しています。

この辺にはコートヤードやモクシーなど、マリオット系列ホテルが多く存在。閑静でありながら、繁華街にも近いため、様々な需要が見込めるのでしょう。

先述の通り、セントレジス大阪は「本町駅」の真上にあり、雨に濡れることなく駅からホテルまでアクセスすることが可能。本町駅に乗り入れている路線は、以下の3つです。

<大阪メトロ>
・御堂筋線

・中央線
・四つ橋線

私たちも、梅田から御堂筋線でホテルまで行きましたが、改札を出てすぐのところにあるエレベーターで地上へ上がり…

本町駅地下エレベーター

右手にセントレジスの朝食会場となるレストランを見つつ、ぐるっと回り込むと…

セントレジス大阪レストラン

そこがホテルのエントランスでした!

セントレジス大阪メインエントランス

簡単ですね。これなら重いスーツケースがあっても、楽々アクセス出来ます。

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チェックインは12階で

メインエントランスをくぐったところには、コンシェルジュデスクと朝食会場のレストラン「ル・ドール」があるだけで、チェックインはエレベーターで12階まで上がる必要があります。

セントレジス大阪地上階

一般的に、マリオットプラチナ会員であれば、ラウンジでチェックインすることも出来るのですが、あいにくこちらのホテルにはラウンジがありません

宿泊客は皆一様に、12階のレセプションでチェックインすることになります。

また、前述の通り、このホテルは「本町ガーデンシティ」という建物の11階から27階を占めていますが、地上入口からのエレベーターで上がれるのは12階まで。

客室階には、また別のエレベーターに乗り継ぐことになります。ちょっと面倒ですが、セキュリティの面からは安心できますね。

レセプションでチェックイン

12階に着いてみると、とっても天井が高くてすっきりと明るく、素敵な雰囲気!

セントレジス大阪チェックイン

レセプションデスクは2つだけ。ロビーもそれほど広くはありません。

セントレジス大阪チェックイン

この時はほぼ先客がなかったため、ほとんど待つこともありませんでしたが、全室数160とそれなりに部屋が多いので、お客さんが集中すると、ちょっと大変そうです。

いざチェックイン!アップグレード結果は?

これまでにも触れたように、セントレジスホテル大阪はマリオット・インターナショナルグループ(SPG)に加盟しているため、マリオットリワード上級会員なら、お部屋のアップグレード等、様々な特典を受けることができます。

今回私は、昨年のプラチナチャレンジで獲得した「プラチナプレミアステータス」をもって、マリオットリワードポイントでの無料宿泊予約を入れていました。

プラチナプレミア会員向けには、下記のような特典があります。

<プラチナプレミア特典(一部抜粋)>
・お部屋の無料アップグレード
・エグゼクティブラウンジの利用
・朝食2名分無料
・レイトチェックアウト

中でもお部屋のアップグレードは、とっても贅沢な特典!当日空きがある限り、無料で上位カテゴリーのお部屋に上げてもらうことが出来るのです。

今まで、最安のお部屋からスイートルームに上げて頂いたことも数知れず。

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1回の宿泊で10万円以上得したこともありました。

さて今回の結果はと言いますと…

………

………………

 

満室のためアップグレードならず!

ちょうど週末で、ウェブ上でも満室表示でしたので、予想通りの結果となりました。

とはいえ、デラックスでも43平米と十分な広さのお部屋。

どんなお部屋なのでしょうか、楽しみです!

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デラックス…?実はグランドデラックスプレミア??

さっそく20階のお部屋へ。中に入ってみると…

セントレジス大阪グランドプレミア

…ん?

なんだか公式サイトの写真と違うような…?

無料宿泊として予約していたのはデラックスですが、マリオットのサイトで紹介されているデラックスルームの写真はこちらです。

写真では、窓側にテレビが設置されていますが、実際はベッドの正面にありますし、また逆に、あるはずのソファが写真には写っていません。

一通り眺めてみた結果、デラックスというよりは、グランドデラックスプレミアに近いような…。

ということに、実は記事を書いている今頃気付きました(汗)。

チェックイン時に「今回はアップグレード出来ず、申し訳ありません」と言われたのは確かなのですが、実はアップグレードされていたんでしょうか。うーん、真相はわからないものの、思ったより広く、角部屋で開放感があったのは間違いありません。

とりあえず、蓋を開けてみたらグランドプレミアデラックスだった、という前提で、以下ご紹介をしていきたいと思います。

グランドプレミアデラックスの全容

グランドデラックスプレミアは、46平米。

最安のデラックスよりも、3平米広くなっています。価格差は、もちろん時期にもよりますが、数千円程度でしょうか。お部屋の間取りとしては、大きく分けてベッドルームとバスルーム。そこにクローゼットが付いているような感じです。

順に詳しくご案内していきます。

ベッドルーム

まずはベッドルーム。こちらは窓側から入口側を見たところの写真です。奥の右側が入口へと続く廊下、左手の鏡張りのドアはウォークインクローゼットになっています。

セントレジス大阪グランドデラックスプレミアのベッドルーム全景

ベージュとグリーンを基調とした、ナチュラルでシックな印象ですね。落ち着いた大人の雰囲気が感じられます。

ダブルベッド2台

このお部屋はダブルベッド2台なので、ぴったりとくっつければ、家族4人でもゆったり休むことができました。

セントレジス大阪グランドプレミアデラックスベッドルーム

ちなみにセントレジスホテル大阪では、12歳以下の子供は添い寝無料となっています。

コントロールパネル

ベッド脇には、ライトやカーテン、エアコン、プライバシーサインを管理できるコントロールパネルが付いていました。

セントレジス大阪グランドプレミアデラックスコントロールパネル

寝転びながら調節できるのが、モノグサな私にはとってもよかったです。

大型テレビ

ベッド正面には収納可能(上下スライドドア)な大型テレビも。

セントレジス大阪グランドプレミアデラックスベッドルームテレビ

ブルーレイディスクプレーヤーもありますので、観光に疲れたら、ゆったりホテルで休みつつ映画を観るというのも良さそうですね!

セントレジス大阪グランドプレミアデラックスベッドルームテレビブルーレイ

ソファ

部屋の隅には、グリーンのソファも置かれています。

セントレジス大阪グランドプレミアデラックスソファ

これがあるとなしでは大違い。ゆっくりリラックスできました。

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ミニバー

入口傍にある金色の厨子は、実はミニバーボックス。

セントレジス大阪グランドプレミアデラックスミニバー

上段が常温品とコーヒーメーカー、下が冷蔵庫です。

セントレジス大阪グランドプレミアデラックスベッドルームミニバー

コーヒーマシーンは、ネスプレッソの「Le Cube(ル・キューブ)」。世界的インテリアデザイナーであるアントン・カヘン氏によるもので、セントレジスの高級な雰囲気にもぴったりとマッチしています。

セントレジス大阪グランドプレミアデラックスミニバー

食器も、コーヒーカップに渋めの茶器セット…

セントレジス大阪グランドプレミアデラックスミニバーの食器

各種グラスと勢揃い!

セントレジス大阪グランドプレミアデラックスミニバー

冷蔵庫の中身はこんな感じでした。

セントレジス大阪グランドプレミアデラックス冷蔵庫

なお、こちらのホテルにはエグゼクティブラウンジがない代わりに、マリオットリワードプラチナ特典として、ミニバーから3,000円分の飲み物などを無料で頂けるとのこと!

さっそく、プライスリストを見てみましょう。

セントレジス大阪グランドプレミアデラックスミニバーの価格表

エビアン700円にペリエ900円…。どれもいいお値段しますね〜。さすがは超高級ホテル!

迷った末、みかんジュース(1,400円)と生茶(650円)、チョコレート(950円)を頂きました。きっちり3,000円分頂いてしまう、まさしく貧乏性の我が家…。

セントレジス大阪グランドプレミアデラックスミニバーは3000円分無料に

チョコレートは写真を撮り忘れてしまいましたが、ANA国際線ラウンジ等で頂ける、リンツの小さいチョコレートが7枚ほど入ったものでした。

みかんジュースの方は、セントレジスオリジナルのこだわり抜いた逸品というだけあって、原料はみかんだけにもかかわらず、シロップ漬のように甘みの強い美味しいジュースでした!

ウォークインクローゼット

お部屋には、長期滞在にも便利なウォークインクローゼットが設けられています。

fuセントレジス大阪グランドプレミアデラックスウォークインクローゼット

上海のセントレジスにも、立派なクローゼットがありましたね。

あの時はスイートルームだったため、もっと広く、調度品なども飾られていましたが、ここでも日本の一般的なクローゼットと比べると、3〜4倍の大きさがあるのではないでしょうか。

中にはスリッパやバスローブ、荷物置き場、エチケットブラシ、セーフティボックスなどが収納されていました。一箇所に全てがまとめられていると、荷ほどき、荷造りの際、あちこち集めて回る必要がなくて便利ですね。

セントレジス大阪グランドプレミアデラックスクローゼット

アイロンはありませんでした。自分でかけるのではなく、お願いする前提なのでしょうか。

セントレジス大阪ウォークインクローゼット

とりあえず、夫はふっかふかのスリッパにかなり感動したようです(笑)。確かに、これまで泊まってきたホテルの中で、最上級に分厚くて柔らかなスリッパでした。

セントレジス大阪スリッパ

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バスルーム

続いては、バスルームをご案内します!

かなりゆったりとしたスペースに、洗面台(左手)、トイレ(正面)、シャワーブース(奥右手)、バスタブ(右手)という造り。

セントレジス大阪グランドプレミアデラックスバスルーム

ベッドルームからへは、洗面台の両脇にあるドアでつながっています。

プレミアビューの浴槽

浴槽では、テレビを見られる他…

大きな窓越しに、大阪の町並みを眺めることができるんです!

セントレジス大阪グランドプレミアデラックスバスルーム

窓付きのお風呂って嬉しいですよね♪子供達も大喜びで長湯していました。

もちろん、ブラインドもついていますので、安心して入浴できます。

セントレジス大阪グランドプレミアデラックスバスルーム

浴槽にはちょっとした小物入れもついていて、ボディタオル、REMEDE(ルメードゥ)のシャンプー・コンディショナー・シャワージェルが置かれていました。

セントレジス大阪グランドプレミアデラックスバスルーム浴槽の棚

セントレジスの他、京都の翠嵐でも同じブランドが採用されています。

壁には、ブラインドを調整できるコントローラー付き。奥にあるのはバスピローです。バスピローはほとんど見たことがなかったので、しばらくこれは一体何に使うものなのかと悩んでしまいました(笑)。

セントレジス大阪グランドプレミアデラックスバスルーム浴槽

よくよく思い返してみると、夏に泊まったザ・プリンスパークタワー東京にもありましたね。

洗面台

浴槽正面には、ダブルボウルの洗面台が設けられています。

セントレジス大阪グランドプレミアデラックスバスルーム洗面台

ドライヤーが最高級のレプロナイザーなのが嬉しい!

セントレジス大阪グランドプレミアデラックスのドライヤーは最高級レプロナイザー

風量もしっかりありますし、何と言っても仕上がり、手触りが違うんですよね。

アメニティは、歯ブラシ、カミソリ、ボディローション、綿棒、コットン、ソーイングセット、シャワーキャップ、ヘアクリップ、ブラシ、固形石鹸などなど。

セントレジス大阪グランドプレミアデラックスバスルームバスアメニティ

子供用アメニティもいただけます

あらかじめ備えられていたのは大人用のアメニティだけでしたが、後ほど子供達用のアメニティも持ってきていただけました。

セントレジス大阪子供用アメニティ

スリッパは大人用と同じくふっかふか♡

セントレジス大阪子供用スリッパ

模様はちょっと違うものの、しっかりセントレジスの金文字が入っているのが小粋ですね。

あいにく子供用パジャマの用意はありませんので、宿泊する際には持参することをおすすめします。

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トイレ

トイレはバスルーム奥、すりガラスのドアを開けたところ。

セントレジス大阪シャワールームとトイレ

タンクレス&もちろんウォシュレット付きです。

セントレジス大阪トイレ

シャワーブース

シャワーブースは浴槽の隣に位置しています。

セントレジス大阪グランドプレミアデラックスシャワーブース

子供二人の体を洗うにも無理のない、余裕のある広さ。

セントレジス大阪グランドプレミアデラックスシャワーブース

ハンドシャワーとボディシャワー付きでした。

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バトラーサービス

ところで、こちらのホテルでは全室に専用バトラーが付いていて、細々した要望に答えてくれるサービスがウリの一つ。

庶民としては、一体何をお願いすればいいのやら、結局こちらからは空気清浄機を運んでいただくようお願いしたのみなのですが(それがバトラーサービスなのかというと、そうではないかも^^;)、入室してしばらくすると、女性バトラーさんがウェルカムドリンクを持ってきてくれました!

セントレジス大阪グランドプレミアデラックスバトラーサービス

添い寝の子供達にも出して頂けるのが嬉しいですね。大人はバトラーさんオススメだというフルーツフレーバーアイスティーを注文。酸味が爽やかでした♪

多分、靴磨きやアイロンサービスを利用すればよかったのでしょうが、特に必要なかったので、結局それで終了。

なお、玄関脇にはバトラーボックスなるものも付いていて、仕上がった洋服や靴などを入れておくのであろうスペースが設けられていました。

セントレジス大阪グランドプレミアデラックスバトラーボックス

ここに荷物が届くと、部屋のコントロールパネルが点灯する仕組み。一度試してみたかったです。

セントレジス大阪グランドプレミアデラックスバトラーボックス

最後に

今回初めてセントレジスホテル大阪に滞在したわけですが、難波や梅田にもアクセスしやすい恵まれた立地に、設備が最先端で、高級感があったのがよかったです。

このセントレジスホテル大阪には、もともと上級会員用のラウンジがない上に、アップグレードもならずということで、今回はプラチナステータスの意味があまりなかったかな?と思いましたが、実際にはワンランク上の素敵なお部屋になり、ミニバー3,000円分も付いていたので、とっても得した気分でした。

この他にもセントレジスバーでの無料ドリンクや、とっても美味しい朝食が無料で頂けたりもしましたので、やっぱりプラチナを持っていてよかったです!おかげさまで、家族皆満足いく滞在となりました。

ホテル概要

名称 セントレジスホテル大阪(St. Regis Osaka)
住所 〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町3丁目6−12
本町ガーデンシティ
階層 地下2階地上27階建てのうち、11階から27階
客室数 160(スイート12室)
ホテルランク
チェックイン時刻 15:00
チェックアウト時刻 12:00

マリオットボンヴォイのエリートメンバーになるためには

マリオットボンヴォイのエリートステータスを取得するには、基本的に何度もマリオット系列のホテルに宿泊しなければなりません。

例えば、チタンエリートであれば年間75泊。プラチナエリートでも年間50泊が必要です。

この数字を見てしまうと絶対に無理だとしか思えませんが、私の場合は、特別な方法を使ってチタンエリートのステータスを取得しました。

その方法が「プラチナチャレンジ」です。

プラチナチャレンジとは

プラチナチャレンジは、通常よりも少ない宿泊回数でエリート会員のステータスを取得できるキャンペーンです。

上述のように、チタンエリートになるためには通常75泊が条件ですが、私の場合はたったの9泊でステータスを取得することができました。

現在、少し改悪されたようですが、それでも16泊でプラチナステータス(通常年間50泊必要)を取得することができます。かなりお得な制度ですよね。

マリオットアメックスプレミアムなら一気にステータスを獲得できる

用もないのに16泊はちょっと…という方には「マリオットアメックスプレミアム」がオススメ。

マリオットアメックスプレミアム券面

このクレジットカードを持てば、自動的にゴールド会員に昇格できるため、最初の宿泊からゴールド会員向けの特典を受けることができます。

例えば、お部屋のアップグレードやレイトチェックアウトもゴールド会員の特典に含まれています(一部対象外ホテルあり)。

また、マリオットアメックスプレミアムには、年間150万以上決済すると、カード更新時に毎年1泊分の無料宿泊特典が貰える(50,000ポイント以下のホテルで使用可)というお得な特典もあります。マリオットボンヴォイ系列のホテルに宿泊する機会がある場合には、ぜひとも入会しておきたいカードです!

マリオットアメックスプレミアムは、絶大な人気を誇った「SPGアメックス」の後継カードです。

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我が家はこの方法で、お盆・正月は必ず家族全員で宮崎に帰省するほか、海外旅行にも毎年複数回出かけられるようになりました!

2015年12月 陸マイルを貯め始める
2016年7月 ANAビジネスクラスで大人3名フランス・ドイツへ
2017年2月 長女と大阪日帰り旅行
2017年6月 スターアライアンスファーストクラス世界一周の旅
2017年11月 家族4人ANAビジネスクラスでシドニーへ
2018年1月 家族4人ANAエコノミーで台湾へ
2018年3月 ANAエコノミーで上海へ
2018年5月 JALどこかにマイルで家族4人福岡旅行
2018年6月 ANAビジネスクラスで母娘パリ旅行
2018年10月 家族4人で京都大阪
2018年10月 次女と2人で宮崎
2018年10月 JALエコノミーでホーチミンへ
2019年1月 家族4人ANAビジネスクラスでホノルルへ
2019年3月 JALエコノミーで香港へ
2019年4月 次女と2人JALエコノミーで香港へ
2019年4月 家族4人JALで大阪へ
2019年5月 エミレーツ航空ファーストクラスでドバイへ
2019年5月 家族4人JALエコノミーでグアムへ
2019年7月 長女と2人ANAビジネスクラスでウィーン(+プラハ・ブラチスラバ)へ
2019年11月 ワンワールド特典ファーストクラス航空券でヨーロッパ周遊
2019年12月 次女とガルーダ・インドネシア航空ビジネスクラスでバリ島へ
2020年1月 家族4人JALで沖縄へ
2020年9月 JAL特典航空券で広島へ
2020年11月 JAL特典航空券で京都へ
2021年8月 ANA特典航空券でドイツ・ミュンヘン
2022年3月 ANA特典航空券でアメリカ・ニューヨークへ
2022年5月 エミレーツ航空ファーストクラスでドバイへ
2022年5月 シンガポール航空でインド・デリーへ
2022年8月 ZIPAIRでハワイへ
2022年10月 ANA特典航空券(トクたび)を利用し鬼滅ジェットで福岡へ
2023年2月 ZIPAIR/サウスウエスト航空/ユナイテッド航空サンノゼラスベガスサンフランシスコ
2023年4月 ガルーダインドネシア航空ビジネスクラスでジャカルタバリへ(ANA提携特典)
2023年5月 エティハド航空ビジネスクラスでアブダビ経由カイロへ(ANA提携特典)
2023年6月 ANA特典航空券でイギリス・ロンドンへ
2023年7月 エバー航空ANAで台湾・台北へ(ANA提携特典)
2023年7月 JAL特典航空券グアム
2023年10月 JALファーストクラスビジネスクラスサンフランシスコへ(アラスカ航空特典)
2023年11月 キャセイパシフィック航空プレミアムエコノミー香港へ(ブリティッシュエアウェイズ特典)
2023年12月 エールフランス航空ビジネスクラスで家族4人パリ&ロンドンへ(JAL提携特典)
2024年1月 ANA特典航空券で福岡ザ・リッツ・カールトン福岡)へ
2024年3月 ANA特典航空券でドイツギリシャ
2024年3月 ANA特典航空券で宮崎へ
※国際線の場合、マイルで補填できる航空運賃の他に諸税がかかります。

マイルを貯めて、気軽に旅行へ出かけましょう♪