世界屈指のエンターテイメントシティ・ラスベガス。
その中心部にあるストリップには、豪華絢爛な噴水ショーで有名な「ベラージオ」、ピラミッドやスフィンクスが異彩を放つ「ルクソール」、エッフェル塔と凱旋門が目を引く「パリス」など、有名ホテルが建ち並んでいます。
もはやラスベガスの名物ともいえる高級ホテル群ですが、今回ご紹介するのはマリオットグループのホテル「ザ・コスモポリタン(THE COSMOPOLITAN)」!
コスモポリタンは、ラスベガスの中心地に位置しており立地は抜群。
ラスベガスの街を観光するのに便利なだけでなく、ホテルにある一部の部屋からは、お隣にあるベラージオの噴水ショーを観ることもできます。
また、マリオットインターナショナル系列のため、マリオットボンヴォイメンバーにはお得な特典も。
以下では、ザ・コスモポリタンのお部屋の様子からサービス内容まで、2023年の最新情報を詳しくご紹介します♪
今回はZIPAIR×サウスウエスト航空でラスベガスへやって来ました!
この2社なら、東京からラスベガスまでリーズナブル&スムーズなアクセスが可能。
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ザ・コスモポリタンラスベガスへのアクセス
ザ・コスモポリタンラスベガスは、ダウンタウンの一等地にあります。
全3000室以上ということで、建物はかなりの大きさ!
今回は空港からUberを利用してホテルまでやって来ました。
エントランスは一見普通な感じですが…
中に入ると天井が高く、奥まで見通せないほどの広さです!
さっそく奥へ進んでみましょう。
レセプションエリア
レセプションにはプロジェクターに覆われた柱が聳え、いかにもラスベガスらしい煌びやかさです。
刻々と移り変わる色鮮やかなビジョンは、眺めているだけでも楽しいですね。
こちらのレセプションでチェックインしてもいいのですが、マリオットプラチナ以上のステータスを持っていると、手前にあるオートグラフラウンジを利用することが可能なので、そちらへ移動しましょう。
オートグラフラウンジでいざチェックイン!
こちらがそのオートグラフラウンジです。
ラウンジと言っても、主な機能はチェックイン・アウトとコンシェルジュのみ。
プラスαで若干のフリードリンクサービスもありますが、フードプレゼンテーションはありません。
営業時間は以下の通りです。
中はそれほど広くないものの、シックで居心地の良い雰囲気。
滞在中は満室とのことでしたが、いつ行ってもそれほど混んではいないようでした。
朝から長蛇の列だった一般レセプションとは対照的です。
ご参考までに、ドリンクカウンターはこんな感じ。
ホットコーヒーとティーバッグ、コンディメント、紙コップが並び、いつでも自由にドリンクを持ち出すことが出来ます。
周辺にはドラッグストアなどお店もたくさんあるのですが、例えばミネラルウォーター1.5Lが3ドル以上と、日本人からするとビックリ価格でしたので、こうして気兼ねなく飲み物を調達できるのはとても重宝しました。
アップグレードは?
チェックイン時のお楽しみといえば、無償アップグレード。
マリオットに加盟しているホテルでは、エリートメンバー(上級会員)のステータスを保有していると、その日の空き状況次第で、予約したお部屋よりも高いカテゴリーのお部屋に無償で案内してもらえるのです。
私は今回、マリオットボンヴォイ「チタンステータス」を持っての宿泊。
プラチナ以上のステータスがあれば、「スイートルーム」を含む豪華なお部屋にアップグレードしてもらえる可能性があるのですが…
今回テラス・スタジオへの2ランクアップとなりました!
- シティ・ルーム ←元の予約
- シティステュディオ
- テラス・スタジオ1キング ←アップグレード!
- ワンベッドルームスイートテラス
- テラススタジオ2クイーン
- テラススタジオ1キングファウンテンビュー
- スイートテラス
- テラススタジオ2クイーンファウンテンビュー
- エグゼクティブスイート1キング
- テラススイート1キングファウンテンビュー
- スイートお部屋を囲むテラス1キング
- ラップアラウンドテラススイート1キング
- 2ベッドルームシティスイート
…しかし、話はこれで終わりませんでした。
「このお部屋からはベラージオの噴水が見えますか?」とお聞きしたところ、残念ながら反対側だとのこと。
実際に行ってみるととても素敵なお部屋でしたので、十分満足していたのですが、翌日コーヒーを取りにラウンジに寄った際、スタッフさんが駆け寄ってきて「あなたの顔を覚えててよかった!今日は噴水側が空いてるので、よかったら移動しませんか?」と親切に提案してくれるではありませんか!
前日お部屋の方角を確認しただけなのに、わざわざ覚えて気にかけてくれていたなんて、ただただ驚きです。
欧米でこんなに細やかに気配りしてくれるスタッフさんにお会いしたのは初めてかもしれません。
噴水側だとお部屋のランクは下がるとのことですが、噴水側の景色もどんなものか気になっていたので、とっても嬉しかったです!
ということで、本記事では「テラス・スタジオ」と「ファウンテンビュー」のお部屋をそれぞれご紹介していきます。
エリート特典一覧
なお、マリオット・ボンヴォイエリート会員には、お部屋のアップグレードの他にも以下の様な特典があります。
アンバサダー |
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チタン |
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プラチナ |
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ゴールド |
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持っているだけで自動的にゴールド会員&利用金額に応じてプラチナ会員にもなれる!
マリオットアメックスプレミアムについてはこちらの記事をどうぞ♪
飲食クレジット10ドルがおすすめ
プラチナ以上のメンバーは、ウェスカムギフトとして1滞在につき1,000ポイントまたは10ドルの飲食クーポンを選ぶことが出来ます。
私は館内レストランで使える10ドル飲食クレジットの方にしました。
ホテル内には数多くのレストランがありますが、中には使えないお店も。
チェックインの際、わかりやすいようマップに書き込んでくれましたので、ご参考までに掲載しておきます。
紫の施設が飲食店ですが、バツ印がついているところでは使えません。
書き込んでくれたのは、部屋移動を提案してくれたスタッフさんなのですが、びっくりするほど行き届いた対応ですよね。
フロアごとに「×=NO」と注釈まで付けてくれて、殊の外細やかな方だと感じました。
飲食クレジットの使い方は簡単。対象店で支払いの際、部屋付にするだけです。
何に使ったのかはまた後ほど…。
テラススタジオの全貌
それでは、まずテラススタジオから見てみましょう!お部屋は39階の3928号室です。
玄関ドアを開けると、ベージュを基調としたモダンなお部屋が現れました。
部屋の概要
テラススタジオの概要は以下の通りとなっています。
面積 | 56㎡ |
ベッドと寝具 |
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部屋の特徴 |
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バスとバスルームの特徴 |
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家具と調度 |
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食事、飲料 |
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インターネットと電話 |
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エンターテインメント |
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バリアフリールームの特長 |
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ウェットエリア
入って左手はウェットエリア。バスタブ付きの広々設計で、使い勝手は抜群です!
バスタブ
浴槽にはジャクジーもついていて、リゾート気分を満喫できます。
シャワーブース
シャワーブースも贅沢なほどゆとりがあり、もちろん隅々までピッカピカです。
洗面台
洗面台はダブルボウル。
海外ではお湯の出、水圧が気になることもありますが、こちらは何の問題もありませんでした。
しかし、水を口に含むとなんだか違和感が…??
それもそのはず、ラスベガスの水は世界屈指の超硬水なのだそう。
飲んでダメなことはなさそうですが、軟水に慣れている日本人にとっては味が気になるかもしれません。
アメニティ
アメニティは2012年ニューヨーク生まれ、サルフェートフリーを信条とする「FIVE WITS(ファイブウィッツ)」というものでした。
シャワーブースにも同じラインの3点セットが用意されています。
公式サイトを覗いてみたところ、ボディローション40mlが9ドル、固形石鹸45g6ドルと、全体的にかなりの高級品だったのでびっくり。
もしかしたら市販品とは何か異なるのかもしれませんが、さすが世界のお金持ちが集まるラスベガスですね。
トイレ
お手洗いは欧米によくあるシンプルなタイプ。
便座が意外と日本並みに低く、逆に新鮮でした。
リビングルーム
では続いてメインのお部屋へ。カウンターでリビングとベッドルームに仕切られています。
応接セット
リビングには立派なソファが置かれ、家族で団欒するのにもぴったりです。
インターネット対応テレビ
正面には52インチの大型テレビやミニバー。
テレビではネットフリックスやYouTubeなども楽しめます。
ミニバー
こちらのホテルでは、湯沸器やコーヒーメーカーの備品はありません。あるのは冷蔵庫のみです。
冷蔵庫を開けてみるとこんな感じ。一番下の段だけ空いています。
有料メニューのお値段などが気になる方は、こちらのQRコードでご確認ください。
ベッドルーム
そして一番奥にあるのがベッドルームです。
オシャレで落ち着くカラーコーディネートが印象的。
クローゼット
ベッド正面にはクローゼットがあります。右側には荷物台とアイロン、バスローブなど。
左にはセーフティボックスとスリッパが入っていました。
靴磨きや消臭スプレーなどはなく、割と少なめな品揃えです。
テラス
そして、テラススタジオ最大の魅力がこれ!その名の通りテラスがついているんです♪
こんな大都会の高層階でテラスがあるホテルは珍しいかもしれませんね。
ソファの他にチェアもあって、かなり広々としています。
いつでも煌煌しいラスベガスの風景を独り占めできて最高!この開放感がたまりません。
左奥に望遠レンズを向けると、ハリー・リード国際空港(旧マッカラン国際空港)を収めることができました。
夜だとこんな感じです。
眼下にはプールが。
さすがに2月に泳ぐ人はいないでしょう…
…と思ったら、意外といらっしゃいました。
この日の最高気温は16度でしたので、かなり寒かったのではと思われますが、見ている分にはとても楽しそうでした。
サンノゼでもプールがオープンしていました。
もしかして、アメリカにはプール開きがないのかも??
ファウンテンビュー
では続いて、翌日移動したファウンテンビューのお部屋へ行ってみましょう!
今度は56階と、かなり上のフロアになります。
こちらはどんなお部屋なのでしょうか?
さっそくドアをオープン!
テラススタジオよりは狭い印象ですが、それでも一人旅には十分すぎる広さですね。
なお、お部屋のカテゴリーをお聞きするのを忘れてしまい、公式サイトで調べてみたのですが、それらしいものが見つからず。
おそらくは最安カテゴリーであるシティルームに相当するものと思われます。
ウェットエリア
右手のウェットエリアは、テラススタジオに比べてかなりコンパクトです。
シャワーブース
このお部屋はバスタブがなく、シャワーのみ。
トイレ
色合いや全体的なテイストも、お部屋によってちょっと違うようですね。
クローゼット
ウェットエリアのドア裏に隠れるように設置されているのがこちらのクローゼット。
しばらく存在に気が付きませんでした。
備品はテラススタジオを同様ですが、なぜエリザベス女王の肖像なのでしょう?
どんな理由があるのか、ちょっぴり気になりました。
ミニバー
ウェットエリアとベッドルームの境にあるキャビネットがミニバー。
中には冷蔵庫が2台と、買ってきたものを冷やすスペースも十分確保されています。
アメリカらしいスナック(有料)もたくさん収納されていました。
ベッドルーム
そしてこちらがメインのベッドルームです。
若い人に好まれそうな、ゴールドとブルーの華やかな組み合わせ。
よりラスベガスらしいコーディネートと言えそうです。
家具
ベッドの正面にはテレビとキャビネット兼デスク。
窓辺にはソロソファとテーブルが置かれ、コンパクトながら食事や仕事にも事欠かない構成となっていました。
窓からの眺め
さて。肝心の眺めはと言いますと、こんな感じ!
56階ともなると噴水もかなり遠くにはなるものの、シティビューとはまた違う趣がありますね。
あいにく窓ははめ殺しで外に出る事はできませんが、今回はせっかく大きな望遠レンズを持ってきたので、こちら側の街並みもパシャリ。
遠くの山並みと市街地のコントラストが面白い写真になりました!
終日静かだったシティ側と違い、こちらは夜通し賑わっていて、外に出ずとも窓越しに楽しげな空気が伝わってくるほど。
やはりラスベガスに泊まるのなら、ファウンテンビュー側がベターですね。移動させてくれたスタッフさんには改めて感謝です。
ただ一つ惜しむらくは、噴水ショーの様子を撮り忘れたこと。
次回は低層階のテラス付きファウンテンビューを最初から予約して、しっかり噴水を堪能せねば!
ホテル内の共有施設
ザ・コスモポリタンラスベガスの中には、ホテルだけでなく、広大なカジノにショッピング&レストランゾーンも設けられています。
カジノ
ホテルの一階には、10万平方フィートもの規模を誇る巨大カジノが広がっています。
もちろん宿泊客以外も利用OK。
一般的にカジノの写真撮影は禁止されているとのことですので、公式サイトから画像をお借りしてきました。
(ザ・コスモポリタンラスベガス公式サイトより)
小心者の私は、ゲームルールにも疎いため、結局参加しませんでしたが、日本では絶対にお目にかかれない、まさしく別世界の様相でしたので、ぜひ一度は訪れてみることをお勧めします!
ショップ&レストラン
また建物の2〜4階にはお店やレストランが数多く軒を連ねています。
細々したコスメショップや衣料品店などが並ぶエリアには、巨大はハイヒールのアート作品も。
結構有名なオブジェらしく、たくさんの人が写真撮影に勤しんでいました。
飲食店のエリアも大変盛況です。
ラスベガスというと食べ放題ブッフェレストランが観光客に人気のようですが、それほどたくさんは食べられないという方にはこちらの飲食店街がおすすめ。
中でも一押しなのが、この「HOLSTEINS(ホルスタインズ)」というバーガーショップです!
こちらは冒頭に触れたマリオットプラチナ以上のメンバーが選択できる、10ドル飲食クレジットの対象店。
注文の際に部屋付払い(支払い伝票に部屋番号とサインを記し、チェックアウト時に宿泊費と一緒に精算すること)にすると、自動的に10ドル差し引いてくれます。
イートインもありますが、この時は混んでいたのでテイクアウトにしました。
注文したのはこれ!「The Burger(ザ・バーガー)」というシグネチャーバーガーです。
なんだか見慣れないものがたくさん挟まっていますが、その内容は…
- カルビグレーズ
- クリスピー山芋
- 海苔ふりかけ
- アボカド天ぷら
- スパイシーマヨネーズ
というサプライズな一品!
日本を感じられつつアメリカンな豪快さもある、とってもユニークで美味しいハンバーガーでした。
今回の旅でも色々と美味しいものをいただきましたが、これが一番印象に残っている一品です。
このお店でしか味わえない味だと思いますので、ザ・コスモポリタンラスベガスに来たら是非お試しください♪
最後に
ということで今回は、ザ・コスモポリタンラスベガス宿泊記をお届けしました!
ラグジュアリーな室内に、ダウンタウンの真っ只中という好立地。
建物内にカジノやショップ、レストランが軒を連ね、一歩も出ることなく全てが完結するほど徹底された、究極のエンターテインメントホテルです。
高層階ならではの景色の良さを誇りますが、ベラージオの噴水をお部屋から楽しみたい方には、断然「低層階」「ファウンテンビュー」のお部屋を予約することをおすすめします。
非日常感あふれる滞在になること間違いなしです!
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〜これまでの宿泊記〜
ホテル概要
ホテル名称 | ザ・コスモポリタン オブ ラスベガス/The Cosmopolitan of Las Vegas |
所在地 |
3708 Las Vegas Blvd S, Las Vegas, NV 89109 USA |
エグゼクティブラウンジの有無 | あり(チェックイン/アウトとドリンクサービスのみ) |
子供の添い寝条件 | 17歳以下2名まで無料 |
階数 | 61階 |
部屋数 | 3027室 |
開業 | 2010年(2017年改装) |
マリオットボンヴォイのエリートメンバーになるためには
マリオットボンヴォイのエリートステータスを取得するには、基本的に何度もマリオット系列のホテルに宿泊しなければなりません。
例えば、チタンエリートであれば年間75泊。プラチナエリートでも年間50泊が必要です。
この数字を見てしまうと絶対に無理だとしか思えませんが、私の場合は、特別な方法を使ってチタンエリートのステータスを取得しました。
その方法が「プラチナチャレンジ」です。
プラチナチャレンジとは
プラチナチャレンジは、通常よりも少ない宿泊回数でエリート会員のステータスを取得できるキャンペーンです。
上述のように、チタンエリートになるためには通常75泊が条件ですが、私の場合はたったの9泊でステータスを取得することができました。
現在、少し改悪されたようですが、それでも16泊でプラチナステータス(通常年間50泊必要)を取得することができます。かなりお得な制度ですよね。
マリオットアメックスプレミアムなら一気にステータスを獲得できる
用もないのに16泊はちょっと…という方には「マリオットアメックスプレミアム」がオススメ。
このクレジットカードを持てば、自動的にゴールド会員に昇格できるため、最初の宿泊からゴールド会員向けの特典を受けることができます。
例えば、お部屋のアップグレードやレイトチェックアウトもゴールド会員の特典に含まれています(一部対象外ホテルあり)。
また、マリオットアメックスプレミアムには、年間150万以上決済すると、カード更新時に毎年1泊分の無料宿泊特典が貰える(50,000ポイント以下のホテルで使用可)というお得な特典もあります。マリオットボンヴォイ系列のホテルに宿泊する機会がある場合には、ぜひとも入会しておきたいカードです!
マリオットアメックスプレミアムは、絶大な人気を誇った「SPGアメックス」の後継カードです。
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航空会社のマイルは、飛行機搭乗やクレジットカード決済ではなく、ポイントサイトを使うことで大量に貯めることが出来ます。
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2015年12月 陸マイルを貯め始める 2016年7月 ANAビジネスクラスで大人3名フランス・ドイツへ 2017年2月 長女と大阪日帰り旅行 2017年6月 スターアライアンスファーストクラス世界一周の旅 2017年11月 家族4人ANAビジネスクラスでシドニーへ 2018年1月 家族4人ANAエコノミーで台湾へ 2018年3月 ANAエコノミーで上海へ 2018年5月 JALどこかにマイルで家族4人福岡旅行 2018年6月 ANAビジネスクラスで母娘パリ旅行 2018年10月 家族4人で京都・大阪へ 2018年10月 次女と2人で宮崎へ 2018年10月 JALエコノミーでホーチミンへ 2019年1月 家族4人ANAビジネスクラスでホノルルへ 2019年3月 JALエコノミーで香港へ 2019年4月 次女と2人JALエコノミーで香港へ 2019年4月 家族4人JALで大阪へ 2019年5月 エミレーツ航空ファーストクラスでドバイへ 2019年5月 家族4人JALエコノミーでグアムへ 2019年7月 長女と2人ANAビジネスクラスでウィーン(+プラハ・ブラチスラバ)へ 2019年11月 ワンワールド特典ファーストクラス航空券でヨーロッパ周遊へ 2019年12月 次女とガルーダ・インドネシア航空ビジネスクラスでバリ島へ 2020年1月 家族4人JALで沖縄へ 2020年9月 JAL特典航空券で広島へ 2020年11月 JAL特典航空券で京都へ 2021年8月 ANA特典航空券でドイツ・ミュンヘンへ 2022年3月 ANA特典航空券でアメリカ・ニューヨークへ 2022年5月 エミレーツ航空ファーストクラスでドバイへ 2022年5月 シンガポール航空でインド・デリーへ 2022年8月 ZIPAIRでハワイへ 2022年10月 ANA特典航空券(トクたび)を利用し鬼滅ジェットで福岡へ 2023年2月 ZIPAIR/サウスウエスト航空/ユナイテッド航空でサンノゼ・ラスベガス・サンフランシスコへ 2023年4月 ガルーダインドネシア航空ビジネスクラスでジャカルタ・バリへ(ANA提携特典) 2023年5月 エティハド航空ビジネスクラスでアブダビ経由カイロへ(ANA提携特典) 2023年6月 ANA特典航空券でイギリス・ロンドンへ 2023年7月 エバー航空&ANAで台湾・台北へ(ANA提携特典) 2023年7月 JAL特典航空券でグアムへ 2023年10月 JALファーストクラス&ビジネスクラスでサンフランシスコへ(アラスカ航空特典) 2023年11月 キャセイパシフィック航空プレミアムエコノミーで香港へ(ブリティッシュエアウェイズ特典) 2023年12月 エールフランス航空ビジネスクラスで家族4人パリ&ロンドンへ(JAL提携特典) 2024年1月 ANA特典航空券で福岡(ザ・リッツ・カールトン福岡)へ 2024年3月 ANA特典航空券でドイツ・ギリシャへ 2024年3月 ANA特典航空券で宮崎へ |
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