宮古島周辺の人気グルメスポット「ソラニワカフェ」と「島茶屋ヤッカヤッカ」でランチとスイーツを堪能

5月、沖縄地方は梅雨真っ只中。雨の宮古島にやってきました。

あいにく泳ぐことは出来ませんが、宮古島のお楽しみはビーチだけではありません。

宮古島と、それに連なる伊良部島(いらぶじま)、来間島(くりまじま)には、素敵なカフェが沢山あることでも有名です。

今回、2つの素敵なお店に行ってきましたので、ご紹介したいと思います。いずれも宮古空港から車で20分ほどですので、あまり時間がない時にもオススメです!

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伊良部島「Soraniwa cafe(ソラニワカフェ)」

宮古島から北西の方角、3kmにも及ぶ伊良部大橋を渡ると、そこは伊良部島。

橋を渡りきってすぐ、かの有名な「宮古島まもる君」が出迎えてくれました。

いえ、ここは伊良部島なので、もしかしたら「伊良部島まもる君」かもしれませんが。

まもる君から3kmほど海沿いの道を進んだところにあるのが、目指すソラニワカフェです。

宮古空港からは13kmほど。あいにくバスが通っていない地域ですので、タクシーかレンタカーが必要です。

ずっと一本道なので、方向音痴の私でも道に迷うことなく、無事到着しました。

宿泊施設もあります

こちらのSoraniwa cafeは、ホテルに併設されているお店です。上の写真手前の建物、左半分がカフェになっています。

少し調べてみましたら、一般的な客室の他、プール付きのラグジュアリーコンドミニアムなどもあって、とても素敵な感じでした。

(ソラニワホテル ラグジュアリーコンドミニアム 楽天トラベルHPより)

お天気のいい時期にこんなところでのんびり過ごせたら最高でしょうね。いつかは泊まってみたいものです。

沖縄らしさ溢れるカフェメニュー

カフェの入口前には、メニューが並んでいます。

今日のランチメニューは下記の通りです。

・宮古牛のハンバーグ定食 デミグラスソース ボリュームたっぷり200g…1,380円
・soraniwa特製タコライス…950円
・若鶏と宮古ぜんまいのタイ風ココナッツカレー…950円
・伊良部産鰹のタタキ、島オクラと梅肉のさっぱり丼…980円
・赤たまごとベーコンのスパゲッティ・アッラ・カルボナーラ…1,100円

どれも美味しそうで目移りしてしまいますね。

公式HPによれば、ランチは週替りとのこと。地産地消をコンセプトにしつつ、おしゃれで美味しそうなメニューが揃っています。HPには、下記のようなメッセージが掲げられていました。

お食事は地元の食材をふんだんに使用したお料理となります。伊良部島の海産物、宮古牛、沖縄県産アグー豚、自然農法にこだわった宮古島のお野菜など・・・。そのため漁の状況やお野菜の旬などの関係で、地元のものでも用意できない場合もございます。
あくまでもこうした自然のルールに従い、授かりものとしてのお食事をお楽しみいただければ幸いです。また一般のお客様もご利用いただけるランチ・ティータイムなども勿論ご宿泊者様のご利用も可能ですので、是非ご利用ください。

せっかくの旅行、出来れば美味しい地のものをいただきたいところ。こういうカフェはありがたい存在です。

どれにしようか悩みつつ、早速ドアをオープン!

わ〜素敵!

ナチュラルなインテリアに、窓の外に見える緑と海。雨の平日、オープン直後でお客さんは他に誰もいませんでした。

店員さんがすぐに気づいて、「よかったら2階も見てみてくださいね」と声をかけてくれました。

2階の方がより海を見渡せるかも、ということで、遠慮なく上がってみることにします。

2階には、机が4卓ほど並んでいました。

曇天のせいで海が鈍色に見えるのが少々残念ではありますが、一部吹き抜けになっていて、とても開放感のある雰囲気です。晴れた日にはさぞ絶景が見られることと思います。

上の写真、左側の席に着きました。

さんぴん茶はおかわり自由

すぐに、冷たいさんぴん茶(ジャスミン茶)が供されます。やっぱり沖縄に来たらこれですよね。外が蒸し暑かったこともあり、体に染み渡ります。

部屋の片隅にサーバーが置いてあって、セルフサービスでおかわり自由になっていました。

コーヒーフレッシュが一緒に置いてあったのですが、これはさんぴん茶に入れていただくものなんでしょうか。うっかり聞きそびれてしまいました。

ほっこり美味しいランチ

迷った末、選んだランチは「伊良部産鰹のタタキ、島オクラと梅肉のさっぱり丼」。

いかにも夏らしくて、沖縄ならではの味も楽しめそうですよね。

待つこと10分ほど、お料理が届きました。

丼の他、なめこ汁と卯の花、かぼちゃの漬物が付いて来ました。

丼には紫蘇やねぎ、ゴマなどたっぷりの薬味の他、刻んだたくあんと鰹節が振りかけられています。見た目も綺麗。

肝心のお味はと言いますと、鰹は新鮮で臭みもなくプリプリ。梅肉の効いたさっぱり目の出汁醤油がご飯に沁みて、とってもとっても美味しかったです!

食欲がない時期でも食べやすいお味ですね。たくあんもいいアクセントになっていて、これはぜひ家でも真似したいアイデア。

付け合わせも家庭的な優しい味。特に、かぼちゃの漬物がほんのり甘くてパリパリしていて、しみじみ幸せな昼食となりました。

ボリュームも十分で、この質。980円とは素晴らしいコストパフォーマンスではないでしょうか。

ちなみに、一番人気は宮古牛ハンバーグとのこと。後から来られたお客さんが注文していましたが、そちらもとってもいい香りで美味しそうでした。

宮古島に来たら、ぜひまた訪れたいお店です。

ソラニワカフェ
定休日 水曜日(木曜日休業のことも&オフシーズン長期休業あり)
営業時間 11:30〜18:00
TEL:0980-74-5520
『soraniwa(そらにわ)』は沖縄 宮古 伊良部島にあるホテル&カフェです

来間島「島茶屋ヤッカヤッカ」

大満足の昼食を終え、続いて目指すは来間島。

伊良部島から宮古島を抜け、南西方向に向かいます。地図で見ると、位置関係はこんな感じ。赤いピンが立っているのが来間島です。

こうして見ると、島から島への移動は大変そうにも見えますが、どの島も小さいので実際はあっという間。

宮古空港から来間島までなら、ほんの10kmほどです。伊良部島と同様、橋(来間大橋)で宮古島と繋がっています。

目指すは「島茶屋ヤッカヤッカ」。来間大橋を降りて右折し、高台に上ります。

こちらのお店はバス停が近くにあるようですが、空港は通らない路線の上、日中の運行間隔が3時間程度あるため、やはりタクシーかレンタカーを使うのが無難でしょう。

ご参考までに、バス路線図を掲載しておきます。紫のライン、嘉手苅という路線がそれです。

1日数本しか走っていないので、活用するのは難しそう。

また、タクシーもあまり見かけなかったので、もしかしたら帰りは電話で呼ぶ必要があるかもしれません。

宮古島中心地からレンタカーで15分ほどかけ、島茶屋ヤッカヤッカに到着しました。

温かく海を感じさせる店内

小さな可愛らしい佇まいのお店です。

お店の入口前にはテラス席もありました。

かなり激しい雨が降っていたので、今回は店内で頂くことにします。入口から温もりが感じられますね。

白い壁に貝殻が埋め込まれていて、窓辺には流木や海をイメージさせる小物が飾られていました。

若い女性に好まれそうな、可愛らしく爽やかな印象です。

海は見えませんでした

お店のHPで、海を背景に撮ったお料理の写真が紹介されていたので(下写真)、てっきり窓から海が見えるものと思い込んでいましたが、少々内地に位置しているため、店内からは見ることができませんでした。

(島茶屋ヤッカヤッカHPより)

窓から見えるのは木と道路、向かいの建物です。

インテリアで潮の香りを堪能することにしましょう。

一番人気はレアチーズケーキ

メニューには、たくさんの美味しそうな写真が並んでいました。手作り感に溢れていて、どこか懐かしさを覚えます。

どれも南国・沖縄らしいケーキですね。

軽めのものが頂きたかったので、メニュー左上のレアチーズケーキを注文しました。こちらのお店の一番人気なのだそう。公式HPによれば、これを目当てに本土から通うファンもいるのだとか。

待つこと5分ほど、可愛らしいケーキがやって来ました。

ふわっと軽やかで、口に入れるとすっと溶けてしまう、夏にぴったりの爽やかさです。

宮古島産マンゴーを使ったというソースも、フルーティーで嫌味のない甘さに仕上がっていて、とっても美味しかったです。

注文を受けてから抽出するこだわりのコーヒーも頂いてみました。酸味が少なくまろやかで、個人的に一番好きなタイプ。

今回はあいにくの天気でしたが、雨音を聴きながらのんびりと美味しいお茶を頂けて、これも宮古での素敵な過ごし方かもしれないなと思いました。

デザートだけでなく、ご飯もラフテーやタコライスなどの沖縄らしいメニューが充実していました。次回はランチに伺ってみたいものです。

最後に

宮古空港からも短時間でアクセスできる、素敵なカフェを2軒ご紹介しました。

どちらのお店も沖縄・宮古島の食材にこだわり、お味はもちろんのこと、雰囲気もとっても素敵。都会では味わえない空気に浸ることができます。

今回は、飛行機の運行が危ぶまれるほどの大雨。しかも日帰りでそれほど時間の余裕もありませんでしたが、それでも存分に楽しめましたので、皆さんも宮古に行った時にはぜひ立ち寄ってみてくださいね。

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